朝日新聞ジャック
パートタイム教授、奥田健次です(>_<)
西軽井沢で学校づくりをやってます。
今、いろいろ大変な事態が続いていますが、1日24時間を割り算して仕事も生活もうまいこと動かせています。助けて下さっている地元の方々に、感謝感謝です。
今日の朝日新聞朝刊、大和書房の『叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本』の広告が出ると出版社から聞いていました。バタバタしていたから16日の今日であるということを、身内に指摘されるまですっかり忘れていました(^^;)
身内に入手してもらって知らされて驚いたのですが、なんと反対側のページには集英社新書の広告も出ていて、どっかで見た写真やと思ったら「誰こいつ・・・? おれやん!」って。集英社さんからは新聞広告のことは聞いていませんでしたのでびっくりしました。いちいち知らせるまでもないくらい、このところ広告を出してくれているんんでしょう。
朝日新聞の2面と3面の見開きで近著が2つ広告に載るなんて、WBCと東京オリンピックが同時に開催される宣伝効果の高さに比べると、足下よりも下の日本の裏側アルゼンチン側から地下5メートル掘ったところくらいかもしれませんが(ボケが長い!)、どえらい偶然ってあるもんやなって。
これです。画像の右端に「叱りゼロ〜」、左端に「メリットの法則」ですね確かに。朝日新聞ジャックか?
新しい出版の話は、ごめんなさい、5社からオファーいただいております。モチベーションを高められるかどうか。結構、消耗するんですよ、物を書くという行為は。「うっひょー、こりゃ、おもしれーや!!」というくらいのでないと書けるもんではありません。映画化とかドラマ化できそうなもんを書きたいねぇ。
今日は新宿アルタまで出かけて、ロケバスにピックアップしてもらって移動。現地ロケ後、戻り。
移動中、原稿の修正。
こんなときに限って花粉アレルギーの症状が出てます。やなやつ。
奥田健次
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