三代目は好かれていたのか？
パートタイム教授、奥田健次です(^^)
大学を超早期退職し、西軽井沢に移住しました。専門は行動分析学で、心理臨床を仕事にしています。他にはブルーベリーやらストロベリーなどを育てています。うちの学校には、他にたくさんの農作物がありまして、分量的には自給生活ができるくらいです。収穫的には１人分の１年間のものが出来るかどうかって感じ。なんせ素人農法ですから。
春頃、うちの学校いろいろ大変でした。
それで、うちの三代目は長くnobuさん＆みっちゃん宅にホームステイ。猫ちゃんズがいるので、犬と猫の関係ってどうなのよという心配がありましたが。遊びケンカを仕掛ける三代目。猫パンチで反撃する猫ちゃんズ。イイ感じではありますが、猫ちゃんズの静かな生活を、ガサツな犬の中でもガサツな三代目が邪魔してしまうんではないかと心配でした。
三代目がうちの学校に戻ってきてから後のこと。
nobuさんから送られてきた写メ２枚。
おお、おれはうちの三代目のカドラー。日だまりの中で、ジジちゃんとモモちゃんが昼寝してるよ(*^^*)
オオカミの居ぬ間に(´◡`๑)
これで、また三代目がステイさせていただくときは、どんなになるんでしょうね。とりあえず、カドラーを臭いまくって「ぼ、ぼくのカドラーで寝てたな！」って気づくことでしょう。
自分はジジちゃんとモモちゃんの寝床を占有していたくせに(^▽^;)
何も知らない三代目。
なんか後ろ姿が、なんとも。
←この絵文字みたい。笑
ガッカリするなよ、三代目。猫ちゃんズに嫌われていたわけではなさそうやぞ(b^-゜)
結論からいえば、動物たちは動物たちでうまいこと共存できるんやねって。三代目がええくらいの小柄で良かったわ。
さて、本日6月16日に朝日新聞に写真入り広告、明日6月17日に毎日新聞、中日新聞、西日本新聞、北海道新聞に小さな広告が掲載されるみたいです。新しい本を書かねばという気持ちに、ようやくなってきました。ただし、それなりに動かされるものがないと身を削ることはできません。鶴の恩返しみたいな実の削り方はちょっとな。鰹節の削りは、子どもの頃からやってみたかったことで、まだ実現してへん。
奥田健次
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