きりたんぽ♪
パートタイム教授、奥田健次です(^^)
大学を超早期退職して、西軽井沢で学校を作っています。仕事は開業クリニックで心理相談をやっています。あ、そういえば昨日23日付けの産経新聞の記事に、8月の学会シンポジウム(かんもくのシンポジウムね)の記事が掲載されたとのこと。ただし、エリア限定。「東海北陸以西で山口、九州・沖縄をのぞくエリア」とのことです。なんで山口が除外されているねん? 産経新聞は長州嫌い??
司会の藤田継道先生の横にいるのがおれです、多分。笑
軽井沢は最高気温が12度くらい。最低気温は6度くらいまでなので、こないだの最低気温3度の頃よりは少しまた秋に戻した感じやね。でも、東京や名古屋に出張に行くときには真冬のコートを着るのですが、東京駅に到着するなり脱がないと暑いわ目立つわ。東京が真冬になってくれるまで、しばらく面倒くさいぜ。面倒くさすぎて、また軽井沢を出るときに痩せ我慢の薄着で行くと風邪ひいてしまいますねん( ̄Σ ̄;)
教育相談に、あっちこっちでかけていますが、宅配のタイミングが何ともすれ違いのときと、バッチリピッタリのときと、いろいろです。今週はタイミングバッチリでした。
うちの学校のゲストから『きりたんぽ』セットをいただきました。秋田県の、あの有名な鍋よ(*^^*)
ちょうど、その日は夜に出かけない日だったので、すぐにいただくことにしました。といっても、4〜5人前。すぐに、軽井沢のプロカメラマンnobuさんと奥様みっちゃんをお招きして、みんなで『きりたんぽパーティー』。
これ、セットになってるねん。出汁だけじゃなくて、使用する水まで入ってる完璧さ(゜▽゜*)
鶏肉って「ハピー農場」のラベルが貼ってある。これ、何かの雑誌で読んだけど有名な農場ですよね、確か。
ちょっとお肉が少ないかもということで、豚肉を追加投入し・・・
きりたんぽ鍋の完成です\(^o^)/
ブロッコリーと秋刀魚の煮物は、みっちゃん作。
見た感じは、水炊きっぽい感じで味が薄そうなのですが。
実際には、しっかりとお出しが効いていてポン酢ノーサンキュー。
めちゃくちゃ美味い(*´▽`*)=3
めちゃくちゃ美味い(*´▽`*)=3=3=3
思わず繰り返してしまった(^▽^;)
わざわざ出汁をお玉で多めに頂いて飲む。ぷはーーーーーー、うめーーーーー(*´▽`*)=3
うちの地元のスーパーでも、きりたんぽは売ってるけどさ。全然、違うねん。何が違うんやろう?
比内地鶏!
これですよ。これが、良い味を出しているしお肉自体もしっかりした歯ごたえ。
★ ★ ★
いただきましたっ! 星みっつです\(^o^)/
これまで数回しか食べたことのない鍋ですが、もちろん今回のがベスト。すっかり、きりたんぽファンになってしまいました(^o^)
nobuさん&みっちゃんは、きりたんぽそのものを作って焼いたこともあるのだそうで。
ちなみに、全国を回っていますが、日本でまだ出張したことのない都道府県(通りかかっただけのを除いて1泊以上滞在したものをカウント)は、秋田県と山形県、佐賀県。この3件だけは、まだご縁がありません。だから、秋田県の地の物ってのはテレビで観るばかり。青森に行くたびに購入する『いぶりがっこ』。これも青森のだと思い込んでいたら、実は秋田県産のものだったということを知ったのも今年のこと。
これから、毎年、きりたんぽパーティーをやることにします♪( ´ε`)
みなさまにも、秋田県の『きりたんぽ鍋』オススメします(^^)
美味しい秋の贈り物、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
奥田健次
最近の画像つき記事