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世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
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研究室パワーアップ♪

パートタイム教授、奥田健次です(^^)

大学を超早期退職かまして、西軽井沢で学校づくりをやっています。大学には客員教授とか非常勤の身分だけにしてもらいました。

でも、合計12年は常勤の教員をしていたので自己所有の書籍類は多いほうです。もちろん、デジタルで論文を閲覧したりプリントアウトもできるんですがね。

どうしても図書や論文類は紙の媒体で持っていたい、古いタイプの学者であります(^^ゞ

どうなるかっていうと、研究室の本棚が埋まるという。電子図書で、論文も電子ファイルのみだったら、こんなことにはならないんですが。

あと、図書館で本を借りるのも苦手。「あっ」と思ったらすぐに本に線を引くか書き込みをしたいし、手もとに本を置いておきたいんですよ。図書館やったら、24時間開いてないし。返却日ってのが設定されてる。ナニソレ?

いや、そりゃ借りたら返すってのは分かってるよ。

そうじゃなくって、返却日までに読み終えろっていうメッセージが込められているみたいで、おれの学習の個人ペースはどうしてくれるねんって。「はよ読め、はよ読め」って、急かされてる感がヤダねったらヤダね。

だから、10万円くらい稼いでも本代で7万円くらい消えることもある( ̄▽ ̄)笑

結果、研究室の本棚が一杯になるのです。

じゃあ、どうすれば良いかというと答えは単純。

おれみたいな古い人間は、本棚を増やす作戦じゃい(^^)

どーーーーーーーん!



研究室に本棚を増設。

といっても、すでに壁4面すべて本棚ですからどこに増やすねん?

ココしかない。

アイランド式。

つまり、部屋の真ん中。

あんまり背を高くすると照明の灯りに干渉してしまうので、ここまでの高さにしといたるわ。



ちょっとボリューミーですが、この横幅で両面使えるので向こう20年は本棚の心配は要らないんじゃないかな(^_^)v

まだまだ本当は学生の頃に読んだ本で、引越の際に段ボールに眠らせたままの書籍もあるから、それらを研究室以外のところに本棚を作って入れていくしかないかな。

この部屋を見た人は「図書館みたいですね」と言いますが、図書館みたいにまんべんなく揃えているわけではなく、自分の専門分野や近接領域を中心とした書籍類なので、やっぱり研究室ですね。大学を退職しても、自宅の書斎がこうやって研究室になりますし、てゆーか大学の研究室よりも充実しているわ。

2014年は、こうやって研究室がパワーアップした状態でスタートです。

奥田健次//

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奥田健次(行動分析学者)プロフィール

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奥田健次(おくだけんじ)
身長・体重 174cm・63㎏
生年月日 1972年1月20日
血液型 B型
出身地 兵庫県

プロフィール詳細

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奥田健次(行動分析学者)オフィシャルブログ
http://www.diamondblog.jp/kenjiokuda/

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