産経新聞に推薦文、朝日新聞にも広告です！
パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ﾉ
大学をスパッと超早期退職させてもらって、３年目の西軽井沢暮らしとなりました。とはいえ、ほとんど全国各地そして海外出張の数珠つなぎ。果てしないわ。
西軽井沢のほうでは、私立幼稚園の設置申請を長野県に行っております。経緯は過去の記事をご覧下さい。
そして、先日、信濃毎日新聞で、この幼稚園がどれだけ新しいものなのか、大きく報道されました。webのほうでも記事が紹介されています。新聞記事の見出しの通り、行動分析学を用いた日本で最初の幼稚園になります。
さて、明日１４日、朝日新聞４面（全国同日掲載）にて『拝啓、アスペルガー先生 -私の支援記録より』の広告が掲載されるとのことです。先日の読売新聞に引き続きです。
すでにAmazonで連日すべての書籍100位以内をキープする日が続いていて、子育てや教育などの部門でも１位となりました。
こないだ親子読者の中から、小学６年生の感想文が送られてきました。小学６年生がこれを読んでくれるのなら、６年生でまだ習わない漢字にはルビを付けておくようにすべきでした。
お気に入りは「ベッドウェッティング（おねしょ）卒業」の回だそうで。寝る前にむしろ飲ませるなんて、「ありえへん」と驚いたようです(^^)
センス良いですね。
ちなみに、数か月後に同じ飛鳥新社から刊行を予定している『拝啓、アスペルガー先生』のマンガ版については、『光とともに』のように小学校の学校図書になるくらいの漢字使用でいくことにしています。
なんでセンスが良いかというと、マンガ版では分量の関係から５話ほどしか取り上げられません。書籍版で１６話ありますから、そこから厳選された１つの中に「ベッドウェッティング（おねしょ）卒業」が入っています。小学６年生、当たりです＼(^o^)／
マンガ版、お楽しみに(^^)
そして、本日１３日（土）の産経新聞朝刊の「産経書房」というコーナーで、各出版社からのおススメということで『拝啓、アスペルガー先生』が紹介されています。こちら、担当者がなかなか良い推薦文を書いてくれています。ぜひ、コンビニなどで本日の産経新聞をご購入下さい。
奥田健次
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