退団。
チーム・フットサルに対する思いは、ブログに書いた通りです。
12年間のフットサル人生のうち、4人の監督・指導者の方にフットサルを教わりました。
一番長く教わっていたのは、オスカー。
色んな指導者がいると思うけど、フットサルはもちろん、人として尊敬しています。
フットサルでは、良い意味で選手のレベルに合わせてくれて、でももっともっと求めていることを表現して引き出しを開けたかったな…
胴上げをしたかった。
オスカーのフットサルしか知らなかった私にとって、日本代表に選ばれて全く違うフットサルスタイルに出会えたこと、世界の選手と対戦ができたことは本当に大きかったです。
世界で通用する選手になりたいと思い、努力する日々でした。
ここ2〜3年、自分の納得できるプレーができなくなり、怪我も増え、プレースタイルを変えざる得ないこともありました。
競技チームでやる以上、責任や自覚や覚悟が必要で、それにカラダが追いついていかなくなってしまったので、チームを離れることにしました。
良い環境で出来たこと、フットサルを通じてたくさんの人たちと出会えたこと、私のプレーを好きだと言ってくれる人、応援してくれてた人たちに感謝しています。
今まで応援ありがとうございました!!!
grazie〜感謝〜