著書『チーズはどこへ消えた?』を読んで♬
みなさんこんにちは!
”歌う絵本作家”よねだ まみです(*´ω`*)
著書『チーズはどこへ消えた?』
(作:スペンサー・ジョンソン)を読んで。
普段本をまったく読まなかった私は
この本が話題になっていたことも知りませんでした笑
でもなんか聞いたことある気がするー!
くらいの意識で手に取りました
この本はなんとても短くて読みやすい!!
中学生とか下手したら小学生でも大丈夫な気がする!!
この話はたとえ話なんだけど、
自分の生活の中で何かが変わろうとしてるとか、
変えようとしてる人にぜひ読んでほしい一冊。
本のメインの”チーズ”は
自分の生活で関わるもの全てに置き換えることができる。
仕事、家族、友人、恋人、名誉、地位などなど・・・
その大切なものが変化することは日常茶飯事なんだけど、
変化に早く気付くことができる人は世渡もうまい。
むしろ私たちは日々周りの変化に気づかず過ごしているかもしれない。
そんな中、変化しきった状態でその変化に気づいたとしたら?
あなたはどうする?
そんな感じの内容です!!
一度読んでおけば、変化を予測できるかも。
もっと早く出会っておきたかったなーって
素直に思える一冊でした。
よねだ まみ
最近の画像つき記事
コメント (0件)
現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。
コメントする