ハイジの経過について☆
入院の必要も無く、外来手術のみで我が家に帰ってきたハイジ。
獣医師からは、「自宅で内科的治療も可能ですが、少し(傷口を)縫合したほうが早く治りますよ」 と提案頂き。
血液検査データも見させてもらって、問題なさそうだったので、手術を依頼しました。
その日の夕方に我が家に帰ってきたハイジは、ずっとハイジの帰りを待っていたメイプルさんに最期のお別れをすることができました。
ドレーンチューブも先日抜去し、あとは来週の抜糸を待つのみ。
包帯の部分が痒いようで少しマッサージしてあげると、気持ちよさそう。
猫のおいもちゃんお気に入りクッションを奪って、猫に怒られてみたり笑
ご飯を食べてても、甘えてくるハイジちゃん。
本当に、奇跡です。
たくさんの人に感謝、、、、
ただ、保護団体様にぜひお礼がしたくて、主人から連絡を入れてもらったもののまだ連絡はつかずのままですが
チラシを貼っていただいた店舗様への挨拶回りも徐々にさせてもらっています。
拡散などしていただいたひとりひとりにお礼を言わせてほしいくらいで。
改めて
自分の無力さを痛感。
xoxo…
+++++++++++++++++++++++++
ぬくもり不足だけど、恋愛でも仕事でも勝ち組になりたい女子のための
生理改善アドバイザー女医MARICO
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCBY4Hwhtg8fhYoGwBGU7wfg
LINE@
https://line.me/R/ti/p/%40drmarico.y
+++++++++++++++++++++++++