トレパネーション…の巻
てやんでぃ
小説「ホムンクルス」を読み終えて、映画「ホムンクルス」を観ました。
実写化されている作品の小説を読んでから実写を観ると、自分の本を読んだ時の想像力とで、どのくらいリンクする部分があるかとか、普段とは違う楽しみ方ができるからいいですね
主人公の名越進が乗っている車の色を二択で想像してたのですが、本編ではその二択が外れていてちょっと悔しかったですねw
映画では描かれていない感情的な部分も小説では描かれているのでまた普段とは違う映画鑑賞が出来ました。
そして改めて小説の良さを実感する事ができました
今読んでいる「15歳のテロリスト」はまだ読み始めたばかりですが、盛り上がってきてお風呂上がりに読む毎日の楽しみとなっております。
さてどんな終末を迎えるのか今から読破が楽しみじゃっ
明日という一日がみなさんにとって特別に一日になりますように。
本日も最後までお読み下さいましてありがとうございます。
きむら
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