昨夜奇跡の命スペシャルを見たよ！
昨夜テレビ東京で放送された [奇跡の命スペシャルように 17歳少女は今！] を見ました。仲良しのディレクター長沢さんが担当した番組です。不治の病を抱えた子供達と家族のドキュメンタリー番組でした。
○ケナディに異変…母の決断とは？
カナダで暮らすケナディ(17歳)は、100万人に１人と言われる小頭性原発性小人症の患者。心筋梗塞や脳卒中などで突然亡くなることが多く、ほとんどは20歳まで生きられない。番組は13年にわたりケナディを取材。しかし今年、ケナディが体調を崩し深刻な事態に…。母ブリアンと娘ケナディの深い愛の絆を描く。
母ブリアンは離婚後女手一つで娘ケナディを育てています。1番不安なのが朝ケナディを起こしに行く時だそうです。生きているのか分からないから。ケナディの症状はどんどん進み遂には喋れなくなったりします。そんなケナディはブリアンの誕生日にクッキーを焼きました。形こそ良くはありませんが真心のこもったケナディのプレゼントに彼女の心は癒されて明日からまた頑張っていけると思うのでした。
○諦めない！不治の病と闘う家族の愛！
アメリカのジョンソン一家は、４人の子供（９～12歳）が全て毛細血管拡張性運動失調症と診断された。現在は不治の病であり、子供たちの病気は常に進行している。過酷な運命と向き合う家族の姿を描く。
アメリカのジョンソン一家は、４人の子供（９～12歳）が全て毛細血管拡張性運動失調症と診断された。現在は不治の病であり、子供たちの病気は常に進行している。過酷な運命と向き合う家族の姿を描く。
夫婦2人の持つ遺伝子のため子供全員が不治の病に。夫婦はどんなに辛かったでしょう。そして最初に亡くなったのがアリビアでした。アリビアが病院のベッドで母に向かって「ママのことが大好きだよ。」と言った後に「ママ私神様の所に行く準備ができたの。」とアリアンが話すシーンはもう涙、涙でした。そして新しい治療法が見つかって残された3人の子供達には希望の道が見えてきたのでした。
○難病の姉13歳を支える妹11歳の愛！
ニュージーランドで暮らすゾーイ(13歳)は、ウォルフ・ヒルシュホーン症候群を持って生まれ、医師には一歳の誕生日を迎えられないだろうと宣告された。しかし奇跡的にそれを乗り越え、今、妹と一緒に毎日学校へ通っている。成長障害、知的障害などの症状に根本的な治療法はない。そんなゾーイを支えるのは妹のテス(11歳)。難病の姉を支える妹の姿を追う。
妹のテスは姉のゾーイが学校で虐められいる姿を見て「姉さんは私が守る！」と決心します。ゾーイの世話はもちろん家事の手伝いも頑張ります。自分で歯磨きをしたがらなちゾーイに歌を歌いながら歯磨きをして見せると次の日かゾーイも歌いながら歯磨きをしたのです。姉妹の深い愛を描いたシーンに感動しました。
ミックも頑張らんといかん。バイバーイ、愛してるぜ！
ミック入来はテレビ東京とエイベックスがコラボしたヨルヤンにチャレンジしています。モーニング娘を大ヒットさせたアサヤンの深夜版になります。YouTube映像の視聴にいいねやコメント、拡散などしていただけると嬉しいです。残念ながらオーディションは二次にはいけませんでしたがせっかくYouTubeをアップしたので1万アクセスを目指して頑張ります。皆さん応援よろしくお願いします。
課題曲Aを歌いました。現在9千アクセスを超え一般部門で第2位です。ぜひ視聴お願いします。1分50秒
課題曲Bにミックが制作した歌詞で歌いました。通販で手に入れた怪傑ゾロの衣装を着たパフォーマンスはとっても笑えます。1分17秒
課題曲Aにミックの制作した歌詞で歌いました。ギターの語り弾きでバラードです。1分7秒
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