2018.5.6 ライチャスの旅立ち
先日5/6(日)
目黒鹿鳴館にお越しくださった皆様、応援電波を送ってくれた皆様、そして関係者の皆様
愛夢GLTOKYO主催ライブ 〜ライチャスの旅立ち〜 をつくりあげてくださり、本当にありがとうございました。
こうしてお礼を書くのが遅くなってしまってごめんなさい。というのも、とてもとても楽しかったんです、卒業ライブ。わたしの体感史上最高のライブでした。だから、自分のなかで「最後」という実感が驚くほど湧いておらず、、
翌日7日はGWの疲労(奈良→上海→連続インストアライブ)で丸一日寝ており、8日はライブなしの各自オフや撮影会などでしたので、オフなコッコといつものデコチェキ会。
あれ、、いつも通りやん、、と。
でもデコチェキ会(18枚書けた、すごい)がおわって帰り道
ふとメンバーのTwitterをみたらピリのブログを見つけまして
「なんだこいつ書くの早い大阪ワンマンのブログはどうしたw」
と思っていて軽く読んだら
電車で号泣しました。
そのあと他のメンバーのブログやツイートも読んで、
そっか、ただの引きこもりだったわたしがいつの間にかこんなに、
誰かの中に存在することが出来ていたんだ、と。
そして皆さんからのリプライも全部読んで(なんだか変に恥ずかしくて読めてなかった)
こんなに愛にあふれたお仕事ができて
ほんとうに幸せ者だなあと
心から思いました。
今日の主催ライブに出演せず、
部屋で事務所に返却する大量の衣装を整理していて
ようやく実感がわいてきました。
でも不思議とかなしくはないんです。
アリベルに卒業ライブのさいごに「悔いはないですか?」ときかれて
大きな声で「はい!!」とこたえることができました
それがこたえ、そしてそれはグラディエーターの、とくに警備隊のおかげです。
わたしは3年間、アイドルがつらい、辞めたいって本気で思ったことは不思議となくて
(1回靭帯損傷して踊れずもう戻れない無理病んだみたいになったことはあった)(原因がドロケイ)
不器用でも、わたしのことを1番におもってくれる警備隊がだいすきで
ほんとにだいすきで
でも、卒業すると自分で決めてからはその気持ちが揺らぐことは全くありませんでした。
昔から白か黒か、0か100か、ハッキリとしか決められない性格なわたし
それでもこれからの人生を、と背中を押してくれたメンバーには感謝しかありません。
そしてグラディエーターのみんなも、背中を押してくれてありがとう。
これからフィールドはかわっても、やりたいことを全力でやって、ぜったいしあわせになってみせます。
だから、みんなもぜったいしあわせになってください。
ふとわたしがTwitterをみたときに、ほかの誰かを全力で推してたり、彼女ができてリア充垢になってまわりから叩かれてたり、はたまた結婚していたり、、
それをみて勝手にわたしがふっと笑顔になる
そんな未来を望んでます。
そして、みんなの幸せを心から願ってるよ。
愛夢GLTOKYOはもう前をみて進んでいます。
これからも、わたしの青春の遺伝子を見届けてくれたら嬉しいです。
楽しかった!!!!
本当に!!!!!!!!
我がアイドル人生に悔い無し!!!!
泣くなよ!!!!!!!!
わたしは全力で誰よりも楽しかったんだ!!!!!!!!
ありがとう!!!!!!!!!!!!
5/29に下北沢でラストソロライブ&オフ会やります
さいご稼いでおわりたいのでみんな予約&来場シクヨロ(๑>•̀๑)テヘペロ♡♡♡♡
※別記事参照