クーデター
ごきげんよう、林檎蜜紀です。
2月はいまいちピンとくる映画がオデッセイくらいしかない。
TSUTAYAがはかどります。
今日はクーデター
異国にて突然クーデターが起こって外国人ミナゴロシ!って原住民が襲ってくるパニックもの。
映画館で観たかったけど、すごい短い間しかやってなくて結局観れず。。
レンタルまってました。
赴任して1日目で外国人でクーデター起きて殺されそうになるとかつらすぎ。・゜・(ノД`)・゜・。
敵に捕まるパパ。暴動民がパパの子供に銃を握らせて撃たせようとするシーン
パパを撃つんや〜
出来んで〜( ; ; )
ええから撃つんや〜おまえを愛してる〜
うええん( ; ; )無理やで〜
という予告のシーンが今でも頭の中に凄い残ってる
感想。
観れてよかった!ずっときになってました。
ご都合主義とか言われつつも!
国境近過ぎやろとか言われつつも!
だってアメリカ映画なので!(笑)
ママの声がなかなかに強くていいです。
そして、このロケを許してくれたタイ。。
すごすぎだろタイ…いろんないみで。
レビューでグロいグロい言われてたからどんなもんかと思いきや、そうでもなかったです。