ある連載のこと
親しき中にも礼儀あり
人に感謝をする
飛び越えない
仁義を通す
これらは、人が人として生きる為に
大切な事。
それが崩れることが最近多い。
先日、ある1年続いたある連載の記事が急に
閉鎖された。
理由は「キャステング」と「ギャラ」だった。
通常は「ギャラ」は払わず、バーター。
さらには、出演者も「有名」出ないとと言われた。
すごく自分を責めた。
きたいに添えず申し訳ないと。
しかし、その1ヶ月後。
同じようなタイトルで同じものが他の会社が担当で
掲載されていた。
受ける人も
お願いした人もどうかしている。
どんな思い出あの記事の枠を作ってきたのか?
わかるか?
担当編集者と大切に作り上げてきたもの。
それをゴッソリ持っていく。
一言もなしに。
何か違わないか?
だから、マスコミの世界は信用ならないと言われるのです・
一言説明はあっても、いいのでは???
本当におかしい。
自分が同じことされたらどうなるのだろうか?
絶対に理に反する事は自分にはねかえってくるもの。
絶対に。