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今年のライフセービング全日本選手権は終わりまだ残っている国内の小さいレースにいくつか参加しようか迷っている。
サーフスキーというカテゴリーで自己新の三位入賞ではあったがやはり悔しい。
これから仕事しながらもうまくトレーニングを入れながらアスリートとしても進化していきたいと今回の大会で確信した。
約五年ぶりのレースで鈍っていたレース感を少し取り戻せたかな?というレベルでもう今シーズンも終わりといったところだ。
レベルが上がってきている若手たちとレースをするということは物凄く意味があることだとわかった。
ライフセービングをもっとメジャーにしてレベルを上げていくためにはレースに参加することやもっと講習会などを主催したり積極的に動いていかなければならない。
来年に向けても今から動いていこうと思う。
今年出来た新たな仲間達を大切にしてしっかり歩いていきたい!!
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