えみちゃんのはなし~
主演のえみりー!
いつも明るいハイテンション
ムードメーカーセクハラ魔の
変顔女王のえみりー٩(。•ω•。)و
本当にお疲れ様!
すっごくすっごく大変だったと思う!
えみちゃんは気遣い屋さんで
わたしがぱんぱんになるとこを
いつも気にしてくれた(*´﹃`*)
きにさせちゃってごめんねえって
感じなんだけどね(T▽T)
えみちゃんからもらったお手紙
がすてきすぎてぐーっうって
涙腺しめつけて耐えたな
えみちゃんはなんといっても達筆!!!
感謝状も実はえみちゃんがかいてくれたんだよ٩(ˊᗜˋ*)و
いっぱい楽しませてくれてありがとう(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭)
これからも素敵な笑顔と変顔を振りまいてください(笑)
えみちゃんすき!
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おっ!、ついに個人個人への感想ブログが始まりましたか。その最初はやはり、今回の主演を務めたエミリーさんとなりましたね。
エミリーさんは、今回の公演の主演のみならず、PRユニットのリーダーも兼務されていましたので、そのプレッシャーたるや、とてつもなく大きなものだったかもしれません。何せ、初の主演もそうですが、対バンライブへの出演という、より緊張を強いられる場面に出くわすことが多かったと思いますから。
千秋楽の終わりに彼女が見せた大粒の涙は、その大きなプレッシャーから解放された安堵感からきたものだったのでしょうが、その涙する姿には、全てをやり切った人の清々しさがあふれていて、とても感動的でした。
書道の腕も立つ、淑やかな感じのするエミリーさんが、平塚さんだかも仰っていましたけど、セクハラのひどい人とは実に驚きです。
そんな困った癖がありながらも許されてしまえるところは、ひとえに彼女が愛されキャラの人だからなのでしょうね。余談ですが、そういえば今回の出演者には、エミリーさんを始めとして、申年(1992年)生まれの人が多くいたなあと、ふと思う私です。
エミリーさんがセクハラ魔だったなんて…
最初に受ける印象とはだいぶ違いますね、びっくりです。
ライブも舞台も、とても元気ハツラツとがんばっていらっしゃいました、白ありさんが好きな人は好きです。
知らないうちにとってもいい雰囲気ができあがっていたのはえみりーさんの存在自体だったんですね。みんながみんなを見ているってイイっすね。
しかし涙腺しめることができる白ありさんもスゴい技を持っているもんだぜ。ふふ