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高羽そらさんインタビュー

不死のしくみ

台風8号は近畿に最接近しているようですが、神戸はいつもと同じです。風も普段のほうが強いくらいで。雨は午後に少し降ったていどです。でも奈良県の南部や和歌山には大雨警報が出ていますから。まだまだ注意が必要ですね。

今日は外出しましたが、台風が近づいているので念のためにTSUTAYAには寄らずに帰ってきました。明後日に外出するときは映画をたっぷり借りてくる予定です。とにかくインプットに集中しているのですが、今朝の掃除中にメッセージが届きました。

次の物語の構成が突然降りてきたのです。掃除機をかけているときって、そのことに集中しています。「今、ここ」にいる状態であることが多いので、一種の瞑想状態と同じになります。だからすぐに繋がってしまうのですよね〜expression/eps_coldsweats01.gif

インプットを始めたとたんに方向を指示されるので、戸惑いつつも有難いなぁと思っています。今すぐにでも書きたい内容なのですが、とりあえず勉強です。方向が決まっても先入観を持たずにインプットすることが大切です。また資料作りが始まりますね〜specific/spc_pen.gif

さて、昨日読了した本が面白かったので紹介します。ほぼ半日で読んでしまいました。

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『不死のしくみ 生きることはとてもシンプルで、だれもが完璧!』阿部敏郎 著 という本です。

多くの本を出版されて、精力的に講演等をされている阿部さんですが、今まで言われていたことをまとめられた本だと思います。とても読みやすいので、スピリチュアルに関心のある方にはおすすめですよ。

私は読みながら、ついつい笑ってしまいました。いや、別に笑うような内容だという意味ではないですよ。あまりにも私と考えていることが同じなので、その共通点に笑ってしまったのです。

悟り、ヒーリング、お金、死後世界、瞑想等のテーマについて書かれていましたが、まるで自分の書いている文章を読んでいる気分でした。本を読むときはできる限り客観的に読むようにしているのですが、天河神社が出てきたときにはさらに爆笑してしまいました。

だって、二日前まで書いていた物語の舞台が、その天河神社のある奈良県の天川村ですからね〜expression/eps_emoji_013.gif

シンクロし過ぎです! さらに阿部さんが天河神社におられた頃は、私が人生で最も天河神社に行っていた時期と一致しています。図書館に予約していて偶然手にした本ですが、その共通点に笑うしかありませんでした。読み終わって、とてもスッキリとする本でした!

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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