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高羽そらさんインタビュー

めちゃ刺激的でした!

今日は雲もなく、いい天気が続いています。部屋から見える大阪湾は、真っ青な空が広がっています。でも、暑そう……。自宅にいるとわかりませんが、今日はかなり気温が上がっているような気がします。

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この花の写真は以前にブログでアップしたことがありますが、昨日はその「実」を発見!

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めちゃ可愛いですね〜decoration/dcr_heart04.gif

こんな綺麗な花に、こんな可愛い実がつくとは。植物たちに負けないように、明日は元気に外出しようと思っています。

さて、図書館で借りた本を読み尽くしてしまったので、午後からは先日に借りてきたDVDを観ました。これがとっても面白くて刺激的な映画でした。

『エンダーのゲーム』というベストセラー小説を映画化した作品です。昨年予告編を観て気になっていましたが、見逃してしまった映画でした。

近未来のSF映画なのですが、その地球は一度宇宙人に侵略された歴史を持っています。もう少しで人類が滅亡するところでしたが、ある勇敢な大佐によってかろうじて救われました。しかし、その脅威は続いています。

そこでゲームに熟達した子供世代をターゲットにして、最新の武器を使って戦略を構築できる兵士が育成されることになります。主人公として登場するのが天才少年のウィッギンという人物です。最終的には地球の危機は避けられるのですが、実はとんでもないことに……。

そのあたりは観ていない方がいれば面白くないので書きませんね。とにかく映像が面白いので、テンポ感が良くて楽しい映画でした。特に主人公の人物描写がよくできていて、少しも違和感を持つことなく感情移入することができました。

ハリソン・フォードやベン・キングズレーという名優が脇を固めていますので、映画の質がかなりアップしていると思います。そして主人公のウィッギンを演じた、エイサ・バターフィールドという子役が素晴らしかったです。

演技が上手いので、少年の心が変化していく様子がとてもよくわかります。天才という雰囲気を全く壊すことのない名演技でした。調べてみると、『ヒューゴの不思議な発明』で主役のヒューゴ役を演じた少年でした。どうりで上手いはずです。

ということはベン・キングズレーとは二度目の共演ですね。物語の構成と映像のリアルさに、とても刺激を受けた映画でした。『スターウォーズ』と『ハリー・ポッター』と『愛と青春の旅立ち』を上手く混ぜたような映画ですね〜expression/eps_emoji_013.gif

ということでさっそく原作を図書館で予約しました。当然ながら映画と違ったストーリーや詳細が知れると思うので楽しみです。原作を読んでしっかり勉強しようと思いますが、楽しい勉強ですね〜〜〜!

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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