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高羽そらさんインタビュー

考える!決める!すぐに動く!

今日は外出日でしたが、久しぶりに自宅を出たとたんに暑い!と感じる天気でした。でも今日はいろいろ予定が詰まっていましたので、妻と二手に分かれてそれぞれ用事を済ませてきました。

時間が中途半端になったので、ランチは先月JRの駅ビルでオープンしたカレー屋さんに行ってきました。大阪の梅田に本店があるチェーン店です。神戸には美味しいインド料理のお店があるので、いわゆるカレー屋さんというお店に行くことはあまりありません。でもせっかくなので食べてみることにしました。

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あまり期待していなかったのですが、意外にも美味しい!値段が安いので、この味なら合格ですね。近くにCoCo壱番屋があるのですが、個人的にはこのカレーのほうがお得だと思いました。別のメニューも食べてみたいので、また行ってみようと思います。

そしてTSUTAYAと図書館に寄って、荷物いっぱいで帰ってきました。映画3本と本が4冊です。

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土曜日にはコラボ企画の物語をアップしなければいけませんし、勉強の本も読みたいし、映画も観たいし……。さぁ、どうする、どうする!という状態ですね〜expression/eps_coldsweats01.gif

時間というのは1日24時間です。ところが実は工夫次第で何倍にも増やすことができます。どのようにするか考え、しっかり決断し、ぐずぐずせずにすぐに動く。「考える!決める!すぐに動く!」という一連の動作を、どれだけ速やかに行うかだと思います。

ということでもうこのブログを書いている時点で『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の映画を観終わっています。昨日久しぶりに二作目を録画で観たので、見終わった段階でまだ観ていなかった三作目の鑑賞を決めていました。

余韻が残っているうちに「観たい!」と感じる映画を観ることは大切です。「観たい!」と直感したことのなかに、その時期でしか得られないものが必ず含まれています。先ほど見終わって、やっぱり今日に観て良かったと心から思っています。

とにかく私も妻も感動してよく泣きました。涙はストレス物質を放出すると言われていますから、何だかスッキリした気分です。「家族」がテーマの映画ですが、本当の家族とは血のつながりだけではないことを教えてくれています。どれだけ相手のことを心から思えるかということですね。

私も妻も性格がよく似ていて、「考える!決める!すぐに動く!』というリズム感が全く同じです。昼寝するのだって、うだうだ悩んでいる時間がもったいないですからね。するならする、やめるならやめる。実にシンプルなことです。

仕事でも遊びでも、日常の雑用でも同じことです。特に最も大切なことは、最後の「すぐに動く!」ということですね。正直に言えば、動きながら考えて決断するのがベストだと思っています。今日も残り少なくなりましたが、全力で1日を終えたいと思っています。いい映画だったなぁ〜〜decoration/dcr_icon_1051.gif

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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