高羽そらさんインタビュー

断捨離とはリセットすること

ボクが子供のころから好きなのは、もつれた紐をほどくこと。じっくり落ち着いて集中していると、時間を忘れてしまう。そして無事にほどけたときの達成感は、言葉にできないほど精神の高揚をもたらす。

 

もちろんもつれ方には限度があるので、あまりにひどい場合はイラッとしてハサミで切ってしまう。そんな短気な部分もあるけれど、基本的に元に戻すという行為に好感を持っている。

 

こじれたものを元に戻す状態を、『ネゲントロピー』と呼ぶそう。

 

人生をスムーズにするために役立つ「ネゲントロピー」の考えとは?

 

『エントロピー』という言葉はよく知られている。不可逆性を表す指標で、物理的環境は放置することで乱雑さを増してエントロピーが増大する。例としかわかりやすいのは、いわゆるゴミ屋敷。

 

これは部屋の様子や物理現象だけでなく、役所や企業のような組織にも当てはまる。そんなエントロピーに対応する概念としてネゲントロピーと呼ばれるものがある。エントロピー増大を食い止めるための行動を促すことになる、人間意識の原動力のようなものだろう。

 

物事を放置すればエントロピーが増大する。それに比例して元へ戻すのが難しくなる。最初の紐を例にすると、もつれた状態がさらなるもつれを生み出すこと。ここで意識するべき重要なことがある。

 

現状維持はネゲントロピーの結果、ということ。

 

これは以前からのボクの持論であり、日々実感している。放置すればエントロピーが働くから、部屋を以前の状態にリセットするためには『掃除』というエネルギーが必要になる。

 

我が家は猫のミューナがトイレの砂を撒き散らしてくれるので、毎朝の掃除は欠かせない。だけどこれは綺麗にするというより、掃除をすることで24時間前の状態にリセットしているだけ。現状維持には、それほどエネルギーが必要だということ、

 

何もしないことが現状維持ではない。放置すればエントロピーが増大してリセットできなくなってしまう。いわゆる断捨離というものの本質は、自分の生活や意識をリセットすること。そうしてようやく次のステージに進むことができる。

 

幸いボクはもつれた紐をほどくのが好きなので、どちらかといえばネゲントロピーの意識が強いと思う。おそらく妻も同じ。だからいつも朝の掃除が終わって二人で確認するのは、ようやく前日の朝の状態に戻ったということ。

 

リセットするためのエネルギーは、人生を現状から先へ進めるためには絶対に必要。だからネゲントロピーについて意識するべきだと思う。リンク先の記事にはそのポイントが書かれているので、気になる人は実践してみたらいいと思うなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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