高羽そらさんインタビュー

日本の警察は優秀だよね

今朝、寝起きにネットのニュースを見ていて驚いた。そして日本の警察は優秀だと感じた。

 

資産家“紀州のドン・ファン”不審死で元妻を殺人容疑で逮捕

 

3年前に紀州のドン・ファンと呼ばれている77歳の男性が死亡した。死因は急性覚醒剤中毒。資産家だった男性が亡くなったことで、ワイドショーで取り上げられたのが50歳以上も歳の離れた妻。なぜなら結婚して3ヶ月でこの事件が起きたから。

 

当初から財産目当ての結婚だといわれ、犯人扱いされていた元妻。ボクは興味本位でしか記事を見ていなかったので、あまりくわしい経過は知らない。それでも3年も経って元妻が逮捕されたことを知って、日本の警察って本当に根気があるなぁと感心した。

 

アメリカやヨーロッパの警察に比べると、日本の警察の弱点は見えてくる。それは人質事件等があったときにそう感じる。アメリカならとっくに突入しているような状況でも、日本の警察は犯人を説得してどうにか投降させようとしている。この点に関しては、歯痒くなることもある。

 

ただその根気は、こうした捜査には威力を発揮するのかもしれない。3年前のことは覚えていないけれど、おそらく捜査本部が立っただろうと思う。だけど3年も経てば人員は減らされて、残された人たちでコツコツと捜査するしかない。

 

逮捕して起訴しても、有罪に持ち込めなければ意味がない。検察が納得できる証拠集めをするために、この3年間は苦労の連続だっただろうと思う。リンク先の記事によると、男性が亡くなったときに近くにいたのは元妻だけ、さらにネットで覚醒剤について調べたこともわかったらしい。

 

これらの証拠を丹念に集めることで、ようやく逮捕状を請求したのだろう。もちろん有罪かどうかはわからない。自供したわけではないから、裁判経過によっては無罪となる可能性だって残されている。でも捜査陣は、それなりの自信を持って逮捕したのだろう。

 

こういう結果を迎えると、どこかドラマを感じるよなぁ。そもそもの出会いは、羽田空港で転んだ男性を当時21歳だった元妻が助けたことがきっかけとのこと。でも悪意をもって見れば、その出会いさえ仕組まれたことかもという想像ができてしまう。

 

結婚してわずか3ヶ月で男性は亡くなり、元妻はほとんど東京暮らしだったそう。夫婦のことは夫婦しかわからない。もし元妻が本当に殺していたとしても、その動機は単なる財産目当てではないかもしれない。もしかしたら元妻にしかわからない事情があったことも考えられる。

 

まぁそのあたりは裁判で明らかになっていくのだろう。とにかく根気よく捜査を続けた日本の警察に拍手を送りたいと思う。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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