高羽そらさんインタビュー

ボク史上最高のロビン・フッド

黄砂のせいか、外出してから鼻炎がひどかった。仕方なく午後になって薬を飲んだ。おかげで鼻炎は治ったけれど、薬の眠気でボ〜ッとしている。とりあえず睡魔と戦いながら必死でこのブログを書いている。

 

タイトルにあるようにロビン・フッドの映画を観た。この主人公ほど何度も映画化されているキャラはいないかも。ざっと調べただけで、映画ではなんと14作もあった。それだけ魅力的な人物だということ。

 

ボクもロビン・フッドが大好き。モデルとなる人物はあるのかもしれないけれど、架空のキャラであるのは明らか。だけどシャーウッドの森が本当にあるような気持ちになってしまう。ボクがイギリス好きなせいもあるだろうけれど。

 

ボクがこれまで観たロビン・フッドの映画はそれほど多くない。全部で5作品もないだろう。だけど今回観た最新作のロビン・フッドは、ボクにとってこれまでの作品のなかで最高のロビンだった。

 

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2021年 映画#67

『フッド: ザ・ビギニング』(原題:Robin Hood)という2018年のアメリカ映画。出演はしていないけれど、製作者としてレオナルド・ディカプリオが関わっている作品。

 

何が良かったかといえば、伝説の人物らしくないところ。ロビンが徴兵されて十字軍として従軍する。そして戻ってきてから恋人のマリアンと共に、悪政と戦うために平民たちのリーダーになっていくという展開は他の作品と同じ。それがロビン・フッドの基本形だからね。

 

ただこの映画のロビンは、先ほども書いたようにレジェンドという雰囲気がない。戦死したと誤報を流されたことで、恋人のマリアンがウィルという男と一緒に暮らしていた。嫉妬に苦しむロビンを見たのは初めて。

 

さらに兵士としては並以上の実力はあったものの、十字軍の戦いで敵側にいたイスラム教徒のジョンのトレーニングによって、努力の末にロビン・フッドとして活躍するようになる。そんな地味な姿に、ボクはこれまでにないロビン・フッドに出会えた喜びを感じることができた。

 

ただし突っ込みどころは多く、この作品に従来のロビン・フッドのファンは苦言を呈している人が多い。衣装が現代的だったり、敵国のイスラム教徒であるはずのジョンが平気でイギリス領内を歩き回っていたり。

 

マリアンはロビンが戻ってきたこと、そして彼がフッドだという正体を知って彼の元へ戻る。このマリアンの自分勝手な態度も鼻につく。そのうえ元恋人のロビンにマリオンを奪われたウィルは、ラストで嫉妬のあまりロビン・フッドの敵側についてしまう。ちょっと無理がある設定かもねwww

 

だとしてもボクはこの作品が気に入った。ロビンを演じたタロン・エガートンがとてもいい雰囲気だった。彼は『ロケットマン』というエルトン・ジョンの自伝映画で主役のエルトンを演じていた。そのときの好演を覚えているだけに、ますます彼が好きになってしまった。

 

そしてジョンを演じたジェイミー・フォックスが最高。ロビン・フッドの補佐役として貫禄十分の演技だった。マリアンもヤンチャな雰囲気はこれまでのイメージどおり。昔の映画でマリアンを演じたオードリー・ヘプバーンとは雰囲気がちがうけれどね。

 

ちなみにこの映画でマリアンを演じたイブ・ヒューソンという女優さんは、なんとあのU2のボノの娘さん。あのいかつい顔からこんな綺麗な娘さんが生まれるとは。そういえば同じロックミュージシャンで、エアロスミスのスティーブン・タイラーの娘さんであるリブ・タイラーもめちゃ美人だったよな。

 

きっと二人とも、娘を産んだ奥さんが超美人なんだろうね〜〜www

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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