高羽そらさんインタビュー

これ、日本では無理だろうなぁ

ロシアによるウクライナ侵攻によって、ヨーロッパではエネルギー対策が急務となっている。燃料価格の高騰は日本にも影響を及ぼし、値上げという言葉を目にすることが増えた。さらに地球温暖化防止のため、二酸化炭素の排出をゼロにするという課題もある。

 

そうした状況を受けて、東京都知事の小池さんはとんでもないことを始めた。一戸建てやマンションの新築物件に、太陽光パネルの設置を義務づけるというもの。二酸化炭素の排出を減らそうとする意図はいいけれど、さすにがこれはアカンやろう。

 

都民だけでなく全国から反対する声が出ているし、住宅メーカーもおそらく困惑しているだろうと思う。住宅価格は上がるし、メンテナンスの費用もかかる。太陽光発電のメーカーからも、「義務化により現状の約2倍の設置件数が予想されるため、パネル供給が逼迫する恐れがある」という懸念が発せられている。

 

一方、同じようにエネルギー問題を抱えているドイツでは、国民が大歓迎する政策が決定された。日本とのちがいを突きつけられた感じで、これは日本では無理だろうなぁと思うしかない。

 

列車やバスに乗り放題のパス発売へ、月額1300円 ドイツ

 

これすごくない? 燃料価格が高騰していることで、ドイツ政府は公共交通機関の利用を呼びかけた。できるだけ自家用車の利用を減らそうという意向。そこで25億ユーローを投入することで、今年の6〜8月にかけて9.5ユーロ(約1300円)の月間パスで、全国のローカル列車やバスが乗り放題になるキャンペーンの実施を決めた。

 

すでに23日からパスが発売されているそう。高速列車や長距離特急は対象外で座席指定もできない。だけど観光客も購入できるので、ドイツの人たちは大歓迎しているとのこと。海外旅行が解禁されつつあるので、大勢の人が利用するだろうと思う。

 

何がすごいって、全国規模で実施されているところ。もし日本で同じようなことをする場合、各自治体の足並みがそろわないだろうと思う。太陽光発電を義務づけているような東京都知事なら、話を聞こうともしない気がする。知らんけどwww

 

期間限定とはいえ、このドイツの試みは一石二鳥どころじゃない。燃料の使用は抑えられ、二酸化炭素の排出は減り、道路の渋滞は緩和され、観光客によって街の商店は潤う。ドイツ国民だって、夏のバカンスシーズンにこのパスを利用して行楽地に向かうだろうと思う。

 

ドイツと東京都のやっていることがあまりにも対照的だったので、ついこの記事に反応してしまった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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