高羽そらさんインタビュー

日本の厳しい冬を幸せにするコツ

定期的に発生するブログサイトの不具合。今朝は久しぶりにパソコンでのログインを断念して、スマートフォンでブログを書いている。もう慣れっこになっているので、面倒だと思うけれどイライラすることもなくなった。


というのはちょっとした裏技をあみ出したからで、ブログの更新を断念する事態に比べたらはるかに楽ちん。そう感じるだけで心穏やかになれる。幸せというものは、所詮は相対的なものに支配されているということ。


それは猫のミューナを見ているとわかる。腎臓病を患いつつも、薬のおかげで食欲は落ちない。たっぷり食べて、たっぷり水を飲んで、温かい部屋やコタツでたっぷりと眠っている。


野良猫と比べたらこれほど幸せなことはない。だけど彼にはそんな感覚はない。だって野良猫の生活なんて知らないんだから。比べるものがないとき、自分が不幸なのか幸せなのか判断できない。人間だって同じだと思う。


今朝の神戸は雪がちらついている。今年の冬は例年に比べて寒波が強い。だから辛く感じる。でもそれだって暖冬を知っているという相対的な感覚。ということで日本の厳しい冬が幸せに思える記事を紹介しておこう。


南極に引っ越す人が、事前に必ず受けなければいけない「手術」とは?


南極圏に位置するキングジョージ島はチリ空軍が管理する地域。だけどその中にビシャ・ラス・エストレージャスという小さな町がある。なんと一般の人たちも暮らせるそう。南極暮らしが体験できる。


ほとんどは軍の関係者か科学者で、平均的に100人ほどの人口とのこと。だけど長期滞在が認められていて、移住を望む人には門戸が開けられている。ただしタイトルにあるように、事前に必ず受ける「手術」がある。


それは虫垂の切除。つまり盲腸を取っておかないと居住が認められない。さらにこの町に暮らしている間は妊娠を避けるように求められている。その理由は想像できると思う。


最寄りの病院が1000キロメートルも離れているから。つまり盲腸炎になったら命に危険が及ぶ。同様の理由で、妊娠も避けてほしいということ。病気=命の危険という暮らしが待っている。


もちろん南極圏だから寒い。平均気温は摂氏マイナス2度で、冬にはマイナス70度になるので外出は無理。建物内に引きこもっているしかないらしい。そんな過酷な場所で暮らすのは、よほどの理由がある人なんだろうね。


今朝、起き抜けにゴミを出しに行くときは辛かった。強烈な冷たい季節風が吹き付けていたから。だけどこの町のことを思い出すと、そんな寒さがさほど気にならない。もし急病になっても病院はいくつもある。そう思うだけでゴミ出しは辛くないし、なんとなく幸せな気分になる。まさに相対的な幸せだよね。


でも真の幸せというのは絶対的であるべき。何が起きようと、他者との比較がなくても、自分の存在そのものによって幸せに満たされる。それこそが真の幸せだと思う。残念ながらそんな境地にほど遠いので、いまは相対的な幸せに頼るしかない。できることならこの世を去る前に、そんな絶対的な幸せを経験してみたいなぁ。


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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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