2014年スーパーキッズを数字で見る
いよいよ残り予選は最終のみであと8日で決勝大会が迫ってます。
ついに開催って感じでキッズダンサーはここに標準を合わせて調整してる時期だと思います。
今年の早期予選から最終予選までを数字で見てみます。
チャレンジ枠予選のチャレンジカップは含まずスーパーキッズのみです。
最終予選含め予選20会場
順不同
関西早期姫路
関西滋賀
関東新宿
関東上尾
佐賀県鳥栖
北九州門司
北千住最終
神奈川県小田原
静岡県浜松
広島県
中部早期岐阜
名古屋市金山
千葉県船橋
宮城県仙台
栃木県足利
神奈川県海老名
北海道札幌
埼玉県大宮
新潟県上越
沖縄県
主要都市だけでなく北海道から沖縄まで全て回りました。
これぞ本当の全国大会です。
全国のキッズをを1つにつなぐ。
スーパーキッズだけでたくさんの地方を回りました。
総エントリー数(のべ)
小学生部門 487組
中学生部門 391組
参加人数(のべ)
小学生部門 1885人
中学生部門 1558人
今ざっくり計算しただけなので後日正確な数字を出します。
ここにチャレンジカップの9会場をプラスするとすごい数字になると思います。
いや〜本当にありがたいです。
そしてここからファイナリストになったチーム
小学生部門 28組
中学生部門 32組
※4組は2013年の上位2位までのシードチーム
数あるキッズコンテストでもすごい壁の高いファイナルだと思います。
だからこそそこに価値がある。
一握り中に一握り。
素晴らしいチームはもっとたくさんいました。
他のコンテストならファイナルいけるだけでなくファイナル入賞してもいいくらい素晴らしいチームもスーパーキッズでは予選で落ちることもあります。
そんな中何度も何度もチャレンジしてくれたみなさん本当にありがとうございます。
その時間は必ずダンス人生に全ていい方向に返ってくる信じていいと思います。
残り8日間、
もっと具体的に見所などアップしていきます。
素晴らしいステージ、演出、JUDGE、MC、映像、特攻を用意しています。
他のコンテストよりもキッズダンサーが輝くステージを作ってる自信があります。
全てのファイナリストへリスペクト!
そしてファイナリストになれなかったキッズダンサーやその先生、目指してたファイナルは必ずその目で生で見て欲しいです。