少し落ち着いたので感想を書きたいと思います。
少し落ち着いたので感想を書きたいと思います。
1月18日にスーパーキッズ2014ファイナルが無事に終わりました。
なんどやってもファイナルは僕も緊張します。
先生や親やキッズダンサーの他のコンテストとはまた違ったこの緊張感が伝わってきます。
SNSが盛んな時代、練習風景や意気込みなども全て9年前の開催の時とは比べ物にならないくらい伝わります。
そんなみなさんの気持ちがわかる分、このステージは特別なものを作らないければいけない。
1つのミスも許されない、そんな気持ちでスタッフと一緒に頑張ってます。
それでも少しミスが起きるのが現場。
本当に申し訳ない気持ちになります。
60組のファイナリストのみなさんのパフォーマンスは空いてる時間のみしか見れませんでしたが出来る限るみました。
ダンスで繋がるこの空間。
僕がJDDに2回だけでれたあの時を思い出しました。
キッズ版のJDDのようなものが目標です。
まだまだあの空間には程遠いな。
原田さんすごいな!!
舞浜アンフィシアターという大舞台、ここでスーパーキッズファイナルが定番になれるように頑張ろう。
ここの規模を維持することが今後の目標ですな。
そのためにキッズダンサー関係者がもっともっと1つにならなければ。
まずは大人もそうだと思います。
企業やテレビ、芸能を僕は意識して必ず巻き込みます。
2014年総参加チーム数、のべ1372組(チャレンジカップ込)
そして関わった全てのみなさまに感謝です。
2015年度の10周年yearは特別なものになります。
そして春にはさっそく早期予選が始まるのでまたファイナルまでの長い道のりを一緒に歩んでもらえたらと思います。
夢舞台を現実にしましょう。
株式会社バッシライン
代表
松川直也