セルフィー。
皆さん、こんばんは
バタバタと撮影が重なっていてあたふたとしていてblog更新遅れました
昔ね。交換ノートとかありましたよね。
いつも自分で止まってました
日記になると絵も付けたくて、絵を描いたなら相応しい文章も添えたくて、ああだこうだと奮闘して結局遅れてしまうのね
話はお題に戻しますが、最近、よくいろいろな方から『モデルさんされていらっしゃるのですか。ではセルフポートレートもされていらっしゃるのですか？』と尋ねられることが多々あります。
携帯の記念写メさえもセルフポートレートに含まれるのであればゼロではないのかもしれないけれども、結論から言うと、私はセルフポートレーターではありませんし、セルフポートレートにあまり関心がないのかもしれません。、
何故か。。？
1番大きな理由は対人恐怖症ではないけれども対メカニカル恐怖症だからでしょう(笑)
機械が一人歩きして自動で人間をその枠におさめてしまうという行為を想像するとなんか怖い。
だから被写体はカメラという機械然り、撮影者という存在があって初めてその存在が産まれる訳で、そう考えると自分と機械という体温のない相棒と産まれるものよりも思考を持った生身の人間とのコラボレーションの方が産みの楽しさに溢れていると思うのです。
ただ、携帯という単純などこでも電話がカメラ機能、PC機能まで備えはじめたのですから、どこでもカシャカシャと撮る機会は増えましたよね
セルフポートレートというジャンルはスマホ以前からあったけれど、やはりスマホの誕生から増えたのではないかしらと。
では、また
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