ユベントスvsエンポリ
試合は1-0でユベントスが19歳ケアンのゴールで勝利した。
Cロナウド、ディバラの不在もありユベントスの内容は良くなかった。
悪かった流れをユベントスに引き寄せるアッレグリ采配、生え抜きのケアンの活躍…それぞれが本来のパフォーマンスではなくてもキエッリーニ中心の堅守で勝点3を取りきるところは流石。
あれはユベントスの歴史が後押ししている。
試合は負けたけど世界ビッグクラブにどう戦うのかプロビンチャのエンポリの戦術やパフォーマンスは整理されていてとても勉強になった。
エンポリからすると勝点1を拾えなかった理由は後半45分の戦い方だったと思う。
やっぱり実際生で見て、育成年代の試合を指揮したり、文化に触れたりイタリアを肌で感じることが一番いい。
特に子供達にはそうなってほしいしそのための語学も今の時代なら3つぐらいは話せるようになるといい。
今日は隣にバルザーリがいたけど雰囲気がありジェントルマンだね。
チャンピオンズリーグはどうなるのか楽しみ。
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