[gtranslate]
 NF



日本はワールドカップの前哨戦として


優勝候補にもあげられているイングランドと試合をしたわけだけど


仮想オランダ、デンマークとしては、最高の相手だと思うし、良く闘ったと思う。


特に、前半の先制したあと、ボールを奪ってからの攻撃にいくつか2点目を可能性を感じたプレーがあった。


自分達のリズムで戦っているときにこそ2点目を入れる事が出来たなら、試合運びが楽になるんだけどな。


イングランドはコンディションが上がっていないので、普通では考えられないくらい運動量も少ないしパスミスも非常に多かった。


だからこそ2点目が欲しかったな。


後半は、少し目を覚ましたイングランドがパスやドリブルを駆使して、何とか点をもぎ取るぞというプレーを随所で出してきた。


その結果がイングランドの意地がオンゴール2発に繋がったと思う。


しかし、日本代表の戦い方(阿部のボジション)やGK川島の気迫あるプレーなどは可能性を感じたところがあった。


あとは2点目を取るか守り切るかかな。


次は仮想カメルーンとして持ってこい相手のコートジボアール戦が楽しみだ!


闘え日本!


Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ピックアップブロガーもっと見る

インタビュー特集もっと見る

 

判治プロフィール

奥寺康彦写真
奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

このブログの更新情報が届きます。

携帯電話からブログへアクセス

奥寺康彦オフィシャルサイトQRコード

カレンダー

2010年5月
« 4月   6月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最新記事

日本初ブンデスリーガー奥寺康彦アーカイブズ

カテゴリー

スポンサー

オススメショッピングサイト


SOCCER INFO サッカーまとめサイト

ダイヤモンドブロガー

お仕事依頼

ダイヤモンドブロガー