時を遡ることが出来たらいつの時代に戻って何をするか、楽しい思いでの真っ最中か、もう2度と同じ失敗は繰り返さないと過去を変えにいくのか、時がどれ程経過しても、たとえそれが不可能だとしても?いや、不可能とは言い切りたくないので、不可能かもしれないとしても、戻りたい、戻ってみたいという思いは無くならないであろう。
現に今まではそうだった。
これからもそうであろう。
がしかし、そうでないとは言い切れないし、言い切りたくはない。
目の前でこういう理由だから戻れないんですよ!と、言われても。
なぜって?
そりゃぁ、糸電話が携帯電話がなったように、分厚いテレビが透明になったように、まさかこのようになるなんて!っていうことがあると同じで、人間が想像出来ることは実現することが可能だということで、可能性をゼロにはしたくないという事ですよ。
だから、ドラえもんのタイムマシンがあるように、ドラゴンボールの精神と時の部屋があるように、時空を越えた何かが創られても可笑しくは無いということですよ!
何が言いたいかよくわかりませんね。
うん。
何でこんなことになったか?
そりゃぁ、
時生を読んだからね(笑)
こんなことがあるのかなー,,,。
こんなことがあったら楽しいだろうなー,,,。
どーなんですか?
こんなこと物理学てきにどーなんですか?
先生!