祝30冊目。
いったいどこに向かっているのだろうと自分でもよくわからないまま、手当たり次第読み漁る日々が続いていますが、兎にも角にも楽しければいいじゃん!という根本はブレておらず、新しい発見を探しに今日もまた読むのであった。
ものすごい世界だなと痛感したと同時に、死ぬまでには1度観てみたいバレエを舞台に次々起こる殺人が、現在だけではなく、国内だけではなく幅広い視野をもって臨まないと、容疑者の容姿がイメージつかず最後までモヤモヤしてしまうとわからせてくれ、恭一朗のその後も気になって続編が楽しみだなー,,,なんて思った一冊でした!
さぁ、本格的に春到来!
野球も盛り上がって来ましたね!
今しかできないことを、思う存分に楽しもう!