うーん,,,出だしからいまいちよくわからなく、なかなか進まなかったが、最後の方になり、あー,,,そういうことね,,,と。いつもよりはモヤモヤする感じはなく、あやいや、そんなこと出来ないっしょ!とちょっと外から見すぎちゃった52冊目。
そんなモヤモヤの中,,,。
あるヤツとのキャッチボール。
スピンのかかった回転のいいボールが私の使い込んだグローブに飛び込んでくる。
パシーン!
というか、ピシーン!というか、ピチーン!と、
いつも以上に乾いた音を鳴らした。
ナイスボール!
と同時に激痛が。
あいたたたた。
しかし解せない。
速い球を数多く捕ったらこうなるのはわかる。
がしかし、今回は普通のキャッチボールで90キロぐらい。
なぜだ?
んー,,,
そうか!いつも以上のパシーンと鳴りすぎた音が、衝撃波となって指に直撃したんじゃないかなと。そういうことか。よく解らないが、
ヤツも成長したもんだ,,,。
ということにしておこう。
と同時に、
アタシも老いたもんだ,,,
(__,)/~~
ということにしておこう,,,。