最旬春フェイスに欠かせない“透明肌”に導く、心が満ちるスキンケアイベント。
「最旬春フェイスに欠かせない“透明肌”に導く、心が満ちるスキンケアイベント」へ。
フランス発、素肌由来の敏感肌用スキンケアブランド、BIODERMA(ビオデルマ)と、内面から引き出される美を追求し、個性を活かしたメイクで幅広い層に支持されているヘアメイクアップアーティストの長田博文さんとのコラボ企画。
ビオデルマから3月18日に2つの新製品が発売することに先立って開催されたっ
まず長田さんからスキンケアについてビオデルマを用いて解説していただいた。
世界で2秒に1つ売れているクレンジング水、赤いSensibio H2O(サンシビオ エイチツーオー)は長田さんとって必需品で、朝一番に顔の汚れを拭うのに最適なアイテムだそう。
寝ている間に付着した汚れや出てきた不純物を角質を柔らかくしながら拭き取れるので、朝のスキンケアの前には重要とのこと。
長田さん曰く、スキンケアは“落とすケア9割、補うケア1割”で、汚れを落とすことはセルフヒーリングの一環。
素のままの自分に戻り、自分本来の元々の素材を生かしていくことが、透明感(幸せ感)を出し、透明肌(幸せ肌) という名のハリ感や艶感を醸し出せるとのこと。
実際に長田さんのお肌も綺麗っ
そして、新製品の1つは、やわらかな泡で肌をやさしく洗い上げる「サンシビオ マイルドウォッシングジェル」。
外的刺激から肌を落ち着かせて、汚れを落としつつ潤いも与えてくれるアイテム。
実際にファンデーションをつけた手の甲に使ってみると、ジェルなので泡がほとんど立たないけれど、しっかりメイクを落とし、使った後の肌はもっちり柔らか。
青いHydrobio H2O(イドラビオ エイチツーオー)で同じように汚れを取ると、肌はサラサラに。
そして、新製品のもう一つは、毛穴ケアと肌へのうるおい補給を両立した「セビウム ローション」。
8時間という長時間潤い保ちつつ、毛穴をキュッとしめてくれるもの。
長田さん曰く、しっとり感(保湿)とさっぱり感(毛穴をしめる)という一見反対同士のものが同時に味わえるものは珍しいという。
実際につけてみると、しっとり感と共に美白効果で透明感が出てきた気がした。
そして、スキンケアは、顔を温めたり蒸気を与えながら行うとさらに効果がアップするとのこと。
また、より多くの方々にビオデルマの良さを知ってもらいたいという願いから、250mlタイプの赤いセンシビオ エイチツーオー、青いイドラビオ エイチツーオー、緑のSebium H2O(セビウム エイチツーオー)は3月18日から500円値下げ(2800円→2300円)で販売されるそう。
幸せ肌という名の透明肌にするために、ビオデルマが欠かせなくなりそうっ