in東京大学
今週は、なんと天下の東京大学のプロジェクトに介護福祉士としてお邪魔しております。
私には
一生縁がないと思っていたこの場所。
とうとう来てしまった…。
正門を通ったとき、なんだか悪いことをしてるような気持ちになりました。笑
私なんかが通って
なんかすみません。w
歴史ある学びの都は
生徒も先生もその辺に生えている木さえも
みんな生き生きとして見えました。
そして私は、ここにいるだけで
私も頭が良くなったような錯覚が、、、笑
なんて、冗談はさておき。w
東大で行われる「Do it」というプロジェクトに参加しているのですが、
このプロジェクトは4日間を通して、障がいをもつ子ども達(中学生〜大学生)が全国から集まり、それぞれがどのように社会進出していくかを一緒に考えるというものです。
ひとくちに障がいといっても、
身体障害、発達障害、知的障害、精神障害、内部障害など
種類は人それぞれ。
多様性とはなにか。
合理的配慮とはなにか。
社会とはなにか。
働くとはなにか。
ぜんぶ、ジブンゴトとして聞いていました。
私は色んな価値観が存在しているのが
とても好きだし、
そこに居心地の良さを感じるので
みんなと同じ空間にいられたことが
とても嬉しかった。
時代の流れによって、
介護のカタチは変わっていきます。
介護福祉士の可能性は
まだまだ無限にありそうで
今からワクワクします♪
私もみんなと一緒に進みたい。
素敵な出逢いをありがとう!
Y.
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