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意外と多い!大人いじめの実態とは!?

5736.jpg学生時代には、いじめなんてものもあり、悩まされた方も多いでしょう。

では、社会人になればこの「いじめ」というのは、無くなるものなのでしょうか?

実はそうはいかないのが現実で、実際に社会人になってからもいじめられたという方は大勢いるのです。




◼︎大人いじめの例:無視
いじめの王道とも言えるのが、無視ですよね。

「挨拶をしても返してもらえない」、「他の人には笑顔で接するのに自分には冷たい」といったケースが見られます。



また、オフィスでお茶菓子やお土産を配っている時にも、いじめの対象にだけは配らない、なんて意地悪なものもあります。



こういった無視は、いじめの入り口とも言える行動です。

気軽に行ってしまいがちですが、無視されてしまった方としては精神的にかなりのダメージを受けます。

大人の世界で特に多いものなので、気を付けたいですね。




◼︎大人いじめの例:仕事内容
1つの職場で行われる仕事にも、様々な内容があります。

中には楽でお得感のある仕事もあれば、きつくて割に合わない感じの仕事もありますね。

いじめの対象には、きつい仕事ばかりを押し付けるというケースもあります。



また、仕事ができない社員に対してわざと、能力以上の仕事を押し付けて帰れなくしてしまうなんて手口もあるのです。

それから、大勢の社員がいる前で罵倒するのも立派ないじめですね。



こういった仕事内容によるいじめが続くと、毎日の出勤が大きなストレスになってしまいます。

ですが中には、まじめに仕事をしない先輩に対するものなんかもあり、ある意味「仕方ないのかな」と思えてしまうものもありますね。

理不尽な内容もあれば、本人が気を付ければ改善されるであろう内容もあると言えます。




◼︎大人いじめの例:漫画のようないじめ
漫画の世界では、現実にはあり得ないようなきついいじめもありますよね。

それを現実で行ってしまっている人もいるようです。

例えばハサミなどの危険なものを投げつけられたり、ロッカールームで囲まれたり。

あるいは、靴を隠されて帰宅できなくなってしまったり、お茶を入れる際に雑巾の絞り汁を入れるなんて強者もいます。



ここまで来ると、さすがに悪質過ぎて恐怖を感じてしまいますね。




◼︎大人いじめの例:悪口
仕事ができない人に、あえてその人に聞こえるような大声で悪口を言ったり、見た目のことをけなされたり。

直接的に注意するわけではなく、聞こえるように、わざと嫌味な悪口を言うケースも多いようです。



このような悪口は非常に悪質ですね。

周囲までイヤな空気になるので、絶対にやめましょう。




◼︎大人いじめの例:お客様の前で!
会社にとって1番大切なのは、利益をもたらしてくれるお客様です。

ですが中には、そんなお客様をそっちのけにして社員を罵倒しながらいじめているというケースもあります。



お客様にも非常に迷惑な話ですし、これはもはや、いじめという範囲を超えていますね。

パワハラとも受け取れる内容なので、こういったことは会社のイメージを下げないためにも、やめなければなりません。





このように、社会人になっても様々なスタイルのいじめがあることが分かります。

そもそも、いじめという物の多くが、嫉妬心をきっかけに始まっているということが言えるでしょう。

例えば可愛い、若い、など自分が持っていないものを持っている人がいると、妬んでしまうこともあるのです。



だからと言っていじめという行為は許されないものですが、もし、いじめに遭ってしまった時には、憧れの気持ちの裏返しと受け止めれば、少しは心が楽になるかもしれません。



出典http://woman.mynavi.jp/article/150619-39/

※画像と本文は関係ありません。


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