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「癒してほしい」は子どもっぽいお願い? 夫のリクエストに我慢の限界

file000523495543.jpgお互いを尊重しあう夫婦なら当たり前の、夫婦の時間。その日の出来事を報告し合ったり、家族会議をしたり、そんな時間を持てるのは喜ばしいことですよね。肩もみやハンドマッサージなど、スキンシップを兼ねた癒しタイムならお互いの体の疲れも取れて一石二鳥。ですが夫の「癒してコール」にうんざり、というケースもあるんだそう。








■私はただのマッサージ係なの!?
存在意義すらあやふやになりそうな妻の不安

32歳のKさんは4か月前に結婚したばかりの新婚ほやほや。なのに、夫からのお願いについてお悩みがあるとか… 一体どんなお悩みなんですか?



「はい。実は夫の“自分は疲れてるんだぞアピール”で悩んでて… 周りに相談すると『そんなもんでしょ~』と言われるだけなんですが、平日も週末もいつでも、夫が必ずマッサージなどの癒しタイムを求めてくるんです。たかがマッサージ、と思えばそれまでですが、力を使うし、ツボが違うと文句を言われるし、している間は家事も自分の事も何もできないし、もう苦痛で仕方なくて。面倒くさいし、楽しくないし、最悪です。」



相当お疲れの旦那様のようですね…。ただ、夫は一般的にフルタイムで働くものですし、本当に疲れているのかも。そしてKさんに癒しの魅力があるからこそ、お願いしてくるのでは?



「私の夫は一人暮らしの期間が長かったので家事・炊事は自分のやり方でやりたいらしく、手を出させてくれません。なので専業主婦である私の仕事はないようなもの。家にいるだけの状態です。交際中、『君は僕のそばにいて、癒してくれればそれでいい』と言われ、当時は嬉しかったのですが今の夫婦生活を考えると、癒すってマッサージのこと? 私はただのマッサージ係? と思ってしまうんです。」


夫が楽しいだけではなく、妻も楽しいと思える内容にシフト!


他確かに、口を開けば「マッサージ」と聞くと、だんだんしんどくなってくるのかもしれません。旦那様はKさんの気持ちに気付いていないんでしょうか?



「おそらく全く気付いていないと思います。私もスキンシップは好きです。けどマッサージって、片方が片方にしてあげるものだし、体力仕事だから、している方に奉仕の気持ちがないと続かない。でもここまで頻繁に頼まれると内心『ほんとやだ』と思ってしまうんですよね… 夫のマッサージ欲を減らす方法なんてあるのでしょうか?」



とらえる人によっては、贅沢ともいえるこのお悩み。マッサージの回数自体を減らすだけだと旦那様の疲れが回復できない場合もありますが、3回に1回は自分のマッサージも頼んでみる、揉んで気持ちいいところを一緒に探すだけ… など、2人で楽しめるマッサージ法探しを提案してみてはいかがでしょう?



回数が減っても内容が濃い~ものになればお互い満足できるはずです!


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