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◆ダイヤモンドブログ 映画情報 マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」3月19日(土)公開

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

introduction

各国主要映画賞、43部門受賞の快挙!!ゴールデン・グローブ賞2冠!!

どん底から、頂点へ──。夢と嘲笑(あざわら)われた世界チャンピオンを目指して、全力で闘った兄弟の、奇跡の実話。

ボクシング史上最もエキサイティングな試合の一つだと讃えられる伝説の世界タイトルマッチで、人々の心に深くその名を刻み込んだ兄弟がいる。実在のプロボクサー、ミッキー・ウォードと、彼の兄のディッキー・エクランドだ。

だが、栄光へ至るまでの遠く長い道のりで、何度も打ちのめされる彼らの姿を目にした時、我々はその天と地ほどの変貌ぶりに驚愕せずにはいられない。兄のディッキーは天才肌のプロボクサーで、誰もが知る伝説的ボクサーのシュガー・レイからダウンを奪ったことが最大の自慢。ユーモアに溢れた性格で、街の人々からも愛されていたが、欲望に弱く怠惰な性格から麻薬に溺れ、ケチな窃盗やケンカを繰り返し、遂には監獄送りとなる。弟のミッキーは、そんな兄と過保護な母親がいなければ、何もできない男だ。無計画な彼らに言われるままに不利な対戦を重ね、一度も勝利できない。そんな兄弟が一体どうやって、栄光をつかむことが出来たのか。そして彼らが乗り越えてきたものとは──? 『ザ・ファイター』は、人生の暗闇でも陽気に笑い続ける兄と、光に憧れ続けた弟が、一度は決別しながらも、再び力を合わせて世界チャンピオンを目指す姿を描いた感動の実話。

製作に加わりながら、何年もかけてトレーニングを重ねミッキーになりきったのは、『ディパーテッド』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォールバーグ。鍛え上げた肉体で、迫真のボクシングシーンを披露する。また彼の兄ディッキーに扮するのは、『ダークナイト』のクリスチャン・ベール。大幅に減量し、髪を抜き、歯並びを変えた感動的なまでの怪演で、ゴールデン・グローブ賞を始め、本年度の賞レースで助演男優賞を総ナメにしている。このままアカデミー賞でも、嵐を巻き起こす勢いだ。その他、ミッキーの恋人で、彼を“クレイジーな家族から引き離す”と母親と兄姉たちに宣戦布告するシャーリーンに、『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス、息子たちを愛が故に強烈に支配する母親アリスには、『フローズン・リバー』のメリッサ・レオなど、新旧の演技派が顔を揃えた。兄弟の実人生を綿密に調べ、いくつもの起伏に満ちた物語を書き起こしたのは、『8mile』の脚本家スコット・シルヴァー。アドレナリンを限界まで引き上げるファイティングシーンと、魂を殴り合うような激しい兄弟愛で観る者を圧倒する監督は、『スリー・キングス』のデヴィッド・O・ラッセル。

2011年、ダメな男たちの魂の闘いが、あなたの人生を熱く燃えあがらせる──。

ミッキー・ウォードとは

1965年10月4日生まれの、アイルランド系アメリカ人。貧しい家庭で育ち、早くからボクシングに打ち込む。85年にプロデビュー。14連勝を飾るも、その後負けが込んだため引退を考え、91年から3年程リングから遠ざかる。94年、ボクシングを忘れられずに再起を決意。その後9連勝を飾り、タイトルも獲得。02年には元世界王者のアルツロ・ガッティとの試合が連続3回組まれた。初戦はウォードが勝利を収めるも、2・3戦はガッティが勝利し、敗退。たが、いずれも素晴らしい熱戦となったこの試合はすぐに話題となり、02年度のリングマガジン・ファイト・オブ・ザ・イヤーに選出される。ドリームマッチでもない普通のノンタイトルの試合がこのような扱いを受けるのは極めて異例。ウォードはこの3試合目を最後に現役を退き、3度の激闘を通じて友人となったガッティのスパーリングパートナーやトレーナー役を務めた。

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

STORY

本年度、アカデミー賞R 6部門7ノミネート!

歓声と怒号の中、兄貴の声だけが聴こえていた――。

兄はどん底に堕ちた天才ボクサー
弟は一度も勝てない三流ボクサー
実在の兄弟が、人生のすべてをかけて世界チャンピオンを目指す──!

マサチューセッツ州の労働者の街、ローウェル。そこには、性格もファイティングスタイルも全く違う、プロボクサーの兄弟がいる。 兄のディッキー・エクランド(クリスチャン・ベール)は、街のヒーローだ。現在は弟のトレーナーに専念しているが、かつては実力派のプロボクサーとして活躍しており、伝説のボクサー:シュガー・レイと対戦してダウンを奪ったことが勲章。外向きにはユーモアとカリスマ性に溢れた魅力的な男だが、実は傲慢で欲望に弱く怠惰な性格で、数年前に手を出した麻薬に今ではすっかり溺れていた。

一方の父親違いの弟ミッキー・ウォード(マーク・ウォールバーグ)は、ボクシングのすべてをディッキーから教わった。ミッキーは「俺なしで何ができる?」が口癖の兄と、マネージャー役の過保護な母親アリス(メリッサ・レオ)の言いなり。彼らが組んだ明らかに不利なカードで一勝もできず、ボクサーとしては不遇の日々を送っていた。ラスベガスのジムへの誘いもあったが、家族抜きの話を母と兄が許すはずはなかった。

そんなミッキーの唯一心躍る出来事は、バーで働くシャーリーン(エイミー・アダムス)との出会い。声をかけたのはミッキーだが、気の強いシャーリーンに押し切られるような形で、2人の関係は始まった。ディッキーの方は、ますます生活が破綻し、くだらない窃盗を働いて、現行犯で逮捕される。警官を止めようとしたミッキーも巻き込まれ、拳をつぶされてしまう。既に逮捕歴のあるディッキーは実刑となり、監獄へ。どん底まで落ちたディッキーをみて、シャーリーンは決意する。“今、ミッキーを家族から引き離さなければ、ボクサーはもちろん、人としてもダメにされてしまう”と。ミッキーの父親もまた、息子の将来を案じていた。父が別のトレーナーに話をつけ、彼らはディッキーらとの決別を決める。

凄まじいまでの母と姉たちの反対を振り切り、ミッキーとシャーリーンは、新しい人生へと旅立つ決意をしたのだ。スポーツの経験のあるシャーリーンの献身的なサポート、新しいトレーナーの訓練メニュー、そしてミッキーをスターボクサーにするための対戦カードが功を奏し、ミッキーのまさかの連勝が始まった。だが、たとえ刑務所の中にいても、ディッキーは弟の専属トレーナーのつもりだ。電話の向こうのテレビ中継の音声を聞きながら、届かない声援を懸命に送るディッキー。そして遂に、ミッキーの世界タイトルマッチへの挑戦が決まり、時を同じくしてディッキーが出所することとなる。当然のようにミッキーのトレーニングに参加しようとする兄。

だがすでに、兄と弟との間には大きな溝が出来ていた。兄とはもう組まないと宣言する弟。激しく言い争う家族とシャーリーン。しかし、ディッキーの粗削りながら強い家族やボクシングへの想いに触れるうちに、ミッキーは「ディッキーに戻ってほしい」と本心を伝える。そして遂にディッキーとミッキーは、絆も新たに再び二人三脚で世界の頂点を目指し始める──。

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

PRODUCTION NOTES

真実の物語の誕生、そしてマーク・ウォールバーグの情熱

突然パワーが炸裂し、試合の最後の瞬間に一連の驚くべき攻撃を仕掛けて勝つことから“アイルランドの稲妻”と異名を取ったボクサー:ミッキー・ウォードのサクセスストーリーは、気骨に満ちた人生の寓話として、多くの人々の間で「まるで映画のようだ」と称されていた。そして脚本家がプロデューサーのデヴィッド・ホバーマンとトッド・リーバーマンに、あるDVDを持ち込んだ日から、それは本当に映画への道を辿り始める。

「それはミッキーとディッキーの人生を映し出す15分間の映像だった。僕らの目には涙があふれたよ。この兄弟の関係と、2人が何年もかけて乗り越えてきた苦難に心の底から感銘を受けた。兄弟愛、贖罪、そして成功と挫折といった、多くの要素が並行したドラマのような人生だったんだ」

映画化が決まった後、彼らは舞台となるマサチューセッツ州ローウェルという労働者の街へ通い詰め、関連する人々全員にインタビューをして回った。そこで彼らが知ったのは、一時期ローウェルには30ものボクシングジムがあり、多くの貧しい若者がより良き人生を目指して集まったということ、そしてミッキーとディッキーは、彼らの希望の星だったということだ。デヴィッド・O・ラッセル監督も言う。

「ローウェルの人たちに、絶対的な敬意を示したかった。彼らの真実の物語をダイレクトに伝えたかったんだ」

こうして本作は、3年間の準備期間を経て、ローウェルでわずか33日間で撮影された。主演のみならず製作にも関わっているマーク・ウォールバーグは、何年にもわたりこの映画に情熱を燃やし、ミッキーやディッキーともコンタクトを取っていた。さらに、映画が本格的に進行し始めるかなり前から激しいトレーニングを始め、3年間トレーナーを他の映画撮影に同行し、継続して訓練を続けていたのだ。その結果、撮影が始まるまでにウォールバーグはプロ選手に近いコンディションになっていた。監督は語る。

「彼は本当にミッキーを理解していた。そもそもウォールバーグはずっとファイターだ。過去に刑務所に入ったこともある。だから彼はミッキーという役に、真実味と、魂と、経験の全てを注ぎ込んだんだ」

ミッキー・ウォード本人は、ウォールバーグ程の俳優が自分を演じてくれることに興奮を覚えたという。

「彼の準備はすごかった。僕のリングでの動きを全てマスターしていたね。多分彼と練習をしたトレーナーたちは本当に痛かったと思う。見ていて『ウウ、痛そうだ』と思ったよ」

ミッキーにとって、この映画の撮影に立会うことは、自分の人生のハイライトを見ているかの様だったという。

「この映画は、最悪の出来事が起こっても決して諦めず、コツコツ努力をし続け、愛する人たちの力になり、正しいことをすれば、良いことは必ず起こると伝えているんだと思う。僕はその生きた証人なんだよ」

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

クリスチャン・ベール、13キロ減量の怪演でオスカーに王手!!

ウォールバーグの配役が決まった後、ディッキー役にマッチする俳優探しが始まった。監督とウォールバーグは、この魅力に溢れ、面白さと才能を兼ね備え、同時に救いを探し求める傷心のヒーローという役を演じることのできる、飛び抜けた器用さをもつ俳優が必要だと感じていた。

そんな中、自分自身を変身させるカメレオン俳優と称され、どんな役でも完璧にこなすクリスチャン・ベールに白羽の矢が立った。「彼は一度読んだだけでこの映画を気に入ってくれた。この役に自分を投入したいと思ってくれたんだ。これでディッキーの人生を演じきる最高の俳優を見つけることができた」と、監督は語る。クリスチャンは言う。「ディッキーは最高のキャラクターだ。彼の人生は極端まで上がり、極端まで落ちる。ディッキーは天性の才能に恵まれていた。一晩中酒を飲んだ翌日、リングで飛び跳ねるんだ。でも次第に自分の才能を発揮出来なくなっていく。彼ならチャンピオンになれたかもしれないのに。それでも彼は、大きなハートだけはずっと失わなかった」

クリスチャンはまず役作りとして、外見を変えた。辛い生活によって肉がそぎ落とされ、ボクサーの筋肉が透けて見えるように13キロの減量をし、自ら髪を抜き、歯並びまで変えてディッキーになりきった。その後、ディッキーの独特の動きを学ぶために、ディッキー・エクランド本人とボクシングの集中訓練を始めた。リングでは新人のクリスチャンは、ディッキー本人と過ごす時間をどんどん増やしていき、肉体的・精神的レベルを深めていった。撮影現場にいた全員がクリスチャンの演技に感嘆したという。普段とても物静かな彼が、いったんディッキーの役柄に入り込むと、どこの誰にでも楽しんで話しかけ始め、変化に富んだ強烈な男になりきってしまうのだ。

プロデューサーのリーバーマンは語る。「クリスチャンは天性の才能に恵まれながらも、ドラッグのためにそれを捨ててしまう欠点だらけの人間を演じている。そして自分を救い出す過程で、彼は弟との関係が自分自身の個人的なゴールや野望よりもずっと大切なものであることに気付き始める。本当にパワフルな役だ」

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

2人の女と、奇跡のキャスティング

ミッキーを支える恋人のシャーリーンを演じたのは、2度アカデミー賞にノミネートされ、ハリウッドで急速に頭角を現しているエイミー・アダムス。シャーリーンは鼻っ柱の強い、“右ストレートで相手を叩きのめすことのできる”労働者階級の女性。これまで取り組んだ役とは全く違うキャラクターを演じられるチャンスに、エイミーは心躍ったという。監督は語る。「エイミーは声のトーンまで変えてこの役を演じた。一旦役になりきると、彼女は微笑むこともなく、友好的でもなくなる。彼女のシャーリーンはとても威圧感があってパワフルだったよ」

また、強烈な母アリスを演じたのは、アカデミー賞ノミネート経験をもつメリッサ・レオ。メリッサはこの役柄に魅力を感じたが、熱烈にアリスを演じたいと思ったのは、アリス本人に会ってからだという。「アリスと会って大きな責任を感じたの。彼女は私とは全然違う。時代も違うし、私が接した人々とは違う階級の出身。話し方も道徳観念も全く違う。だからこの役は冒険だった」

そしてメリッサは、クリスチャンとウォールバーグとの共演について、こう続ける。「クリスチャンは自分とは全く違うディッキーの癖を使いながら、役柄の中に自分を組み込んでいくの。お気に入りの息子として彼を強烈に愛するのは、とても楽しかった。一方、ウォールバーグのことは敬愛しているけれど、彼のことを完全には分からなかった。それはアリスがミッキーに対して抱く感情に似ていると思う。彼女はミッキーを愛してる。でも上の息子と違って、ミッキーは自分を必要としないと彼女は思っているの」

また今回の興味深いキャスティングとして、ミッキーのトレーナーを務めたローウェルの警官オキーフ本人が、自身の役で出演している。「オキーフの配役はウォールバーグのアイデアだ」と監督はいう。「ウォールバーグはボクシングを理解し、更にミッキーとディッキーのことを知り尽くしている人のリアルさと強さが欲しかったんだ。オキーフ程2人を知る者はいない」

本作中には他にもミッキーの姉妹たちや実の叔父など、この兄弟を深く知っている人々が多数キャスティングされており、作品に一層のリアリティと説得力を与えている。そしてもう一つ、絶対に臨場感を持たせなければいけなかったのが、ミッキーの対戦相手だ。

ミッキーのキャリアの中で重要な対戦相手となったアルフォンソ・サンチェスを演じたのは、米ミドル級のトップランキング選手であるミゲール・エスピノ。その他、マーク“マシンガン”マンギン、ニアリー、カスティージョといった対戦相手役にも、ボクシング経験をもつスタントマン3名がキャスティングされている。そして特筆すべきは、ボクシング界の伝説シュガー・レイ・レナードが本人役で出演していることだ。

誰もがシュガー・レイ本人に映画に出てもらうなんて無理だと思った中、ウォールバーグが「レイ、君が必要だ」と説得し、この奇跡の出演へとつながったのだ。

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

汗も飛び散るファイトシーンの撮影秘話

監督はミッキー・ウォードの歴史的な試合における肉体的ダメージや高揚感を、できる限り直感的に忠実に映し出すことに全力を傾けた。33日間という短い撮影期間が、研ぎ澄まされた集中力と強烈さをもたらす手助けになったと監督は言う。さらにリング上でのすべてのシーンを、撮影開始のわずか数日間で撮影しなければならなかった。まさに厳しい試練の連続である。

今回再現された3つの主な試合が米HBO放送で放送されていたため、HBOが試合を撮影する際に使用するのと同じマルチカメラを使用し、実際のHBOのスタッフがいくつかの撮影をすることになった。

「この映画で、これまで見たことのないリアルなファイトシーンを見せたいと思った。それが僕の目標だったんだ」とウォールバーグは言う。そしてミッキーが戦った試合の一つひとつを「少なくとも100回は見たよ」と付け加えた。

限られた時間の中で、複数のボクサーたちと激しい戦いを繰り広げるラウンドの数々を再現することは、ウォールバーグにとって辛く、骨の折れる作業だった。だがそれこそが、この映画にありのままの実感を与えてくれたのだと監督は語る。

「観客に汗のニオイを感じ取って欲しかった。リアルな感覚が欲しかったんだ。ミッキーをあれほど稀有な存在にしたものを映し出したいと思った。あんなふうに一発のボディショットで相手を倒せるボクサーは少ない。彼には独特なファイティングスタイルがあり、それが彼の個性となった。彼は固い意志を持つ、よく訓練された、決して諦めないボクサーだ。そして多くの痛みに耐えてきた分、ボクサーとして、そして人間として、たくさんの人の心に残り続ける存在となったんだ」

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

CAST & STAFF

【CAST】

マーク・ウォールバーグ(ミッキー・ウォード/製作)
クリスチャン・ベール(ディッキー・エクランド)
エイミー・アダムス (シャーリーン・フレミング)
メリッサ・レオ (アリス・ウォード)
ジャック・マクギー(ジョージ・ウォード)

マーク・ウォールバーグ「ザ・ファイター」

【CAST】

監督:デヴィッド・O・ラッセル
共同脚本:スコット・シルヴァー
共同脚本/製作総指揮:ポール・タマシー
共同脚本/製作総指揮:エリック・ジョンソン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
美術:ジュディ・ベッカー
編集:パメラ・マーティン
衣装:マーク・ブリッジス
音楽:マイケル・ブルック

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ご提供数 : 5名様
応募締切 : 4月4日(月)10:00まで

プレゼント応募は終了いたしました。ご応募ありがとうございます。

『ザ・ファイター』
3月26日(土)より丸の内ピカデリー他全国順次公開
(C)2010 RELATIVITY MEDIA. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ギャガ
thefighter.gaga.ne.jp