ディズニーが贈る、アトラクション体験型3Dムービーの誕生!
9歳の少年マイロは、口うるさいママとケンカばかり。「ママなんかいないほうがいいよ!」思わずそう言ってしまった夜、ママが宇宙船にさらわれた! マイロは必死に後を追い、ついには宇宙に飛び出してしまう! 着いたところは、高度な文明を誇る奇跡の星、火星。そこで出会った謎の男グリブルとともに、ママを救出するための大冒険が始まった。どうしてママは誘拐されたのか? どうしたらママを救出して一緒に地球に帰れるのか? 驚きに満ちたその冒険は、やがて火星に秘められた恐るべき《謎》を解き明かしていく…。
誰も見たことのない驚きに満ちた火星世界の冒険を、ディズニーがめくるめく3D映像で描き出す、スケール感あふれるエキサイティングなアトラクション・ムービー--------『少年マイロの火星冒険記 3D』が誕生した。
私たちは、子供らしい感情を爆発させるマイロや、息子を誰よりも愛しながら口うるさく叱ってしまうママなど、リアルなキャラクターたちの日常に共感しつつ、一転して想像を絶する別世界での大冒険の興奮へと突入する。
驚くべきは、これまでの映画に登場してきた“火星”の常識を覆す、美しい色彩に溢れたワンダーランド、火星の世界。そこに待つのは、数々の不思議、素晴らしい仲間たちとの出会い、そして命がけの救出劇! マイロとともに息つく間もない冒険を体感しながら、いつしか彼らの行動に、心揺さぶられている自分に気づくはず。
製作は、世界を熱狂させた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(85,89,90)やアカデミー賞6部門を制覇した『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)を監督し、『Disney’sクリスマス・キャロル』(09)では製作・監督を手掛けたハリウッドのトップ・フィルムメイカー、ロバート・ゼメキス。監督は、『プリンス・オブ・エジプト』(98)の監督を務め、『シュレック3』(07)にも参加するなどアニメ界を支え続け、彼の曾祖父にあたる“SFの父”H・G・ウェルズ原作の『タイムマシン』(02)で実写映画の監督も手掛けたサイモン・ウェルズ。音楽は、『ヒックとドラゴン』(10)でアカデミー賞音楽賞にノミネートされたジョン・パウエル。
『オースティン・パワーズ』シリーズ(97,99,02)のセス・グリーン、『トイ・ストーリー2、3』(99,10:ジェシーの声)のジョーン・キューザックなど実力派俳優たちの豊かな表情と演技が、パフォーマンス・キャプチャーの最先端技術により、生き生きとしたキャラクターとなって火星世界を躍動する。
ようこそ、まだ見ぬ火星の世界へ! この春、ディズニー デジタル3DTMが可能にしたスーパー・リアルな映像が、スリルと感動の華麗なる冒険旅行へと誘う。
さらわれたママを救うため、遥かな火星の世界で、少年マイロの大冒険が始まる------。
9歳の少年マイロは、口うるさいママとケンカばかり。今夜は、大好きなパパが出張から戻って来られず、おまけに夕食には大嫌いなブロッコリーが出た。「ちゃんと食べなさいと言ったはずよ!」ガミガミ怒るママに、マイロは思わずひどい言葉をぶつけてしまう。「ママなんかいないほうがずっといいよ!」
ショックを受けたママの目に涙が光った。マイロは後悔のあまり、眠れなくなる。謝ろうと決心してママの寝室の前に立つと、ドアの隙間から強烈な光が。そして庭にはなんと、宇宙船!?その中には捕えられたママの姿!「ママを返せ!」マイロは、必死に走り、飛び立とうとする宇宙船の脚部から船内へと滑り込んだ。マイロとママを乗せた宇宙船は宇宙に飛び立ち、着いたところは、高度な科学と文明を誇る奇跡の星、火星だった!
カプセルの中で眠らされているママが、宇宙船からどこかに運び出されていく。発見されたマイロも、「侵入者」として地下基地にある未来型監房に閉じ込められてしまう。必死にドアを叩いていると、なぜか突然ドアが開いた。恐る恐る監房から出た彼は、低重力世界に驚き、ジャンプしながら夢中で逃げる。火星人の衛兵たちのレーザー銃が発射された絶体絶命のその時、どこからか「第3シュートに飛び込め!」という謎の声が!その声に導かれ、飛び込んだマイロは、猛スピードでシュートを滑り落ち、広大なゴミの山に飛び込み、遠隔操作の無人の気球に拾われ・・・たどり着いたところは、様々な電子機器やスパイ・グッズに埋もれた隠れ家だった。
そこには、グリブルと名乗る陽気で騒々しいメカ・オタクの男がいた。基地のコントロール・システムに侵入してマイロを助けた謎の声の主は彼だった。そして、彼はなんと地球人で、実は秘密の過去を持っていた。
グリブルの助けでマイロは火星人に“変装”し、基地に潜入する。だがそれは、予想もつかぬ大冒険の始まりに過ぎなかった・・・。
果たして、マイロはママを救出して、一緒に地球に帰れるのか? そもそも、ママはなぜ火星に誘拐されてしまったのか? 驚きに満ちたマイロの冒険は、やがて火星に秘められた恐るべき《謎》を解き明かしていく・・・。
ロバート・ゼメキス インタビュー
この企画(原作)を映画化しようと思った理由は?
火星が舞台で奇妙なキャラクターが登場する原作には、デジタル作品として成功する要素と可能性が詰まっていると思った。それに、母親が息子のために自らを犠牲にする感動的な場面がとても気に入った。火星人に誘拐された母親を救出しに行く少年の冒険物語なら、見どころたっぷりの映画になると確信したんだ。
サイモン・ウェルズ監督の起用理由は?
パフォーマンス・キャプチャーを使いこなすには、アニメと実写という2つの芸術表現を理解していなければならないが、彼は両方を監督したことがある数少ない映画監督のひとりで、豊富なアイディアを持っていた。まさに適任だと思ったんだ。
09年の監督作『クリスマス・キャロル』と比べて、『少年マイロの火星冒険記』の3D表現が進化した点があれば、具体的にお答え下さい。
デジタル映画の世界は日を追うごとに進化している。アーティストたちもデジタル映画という芸術様式を以前より深く理解している。技術の進歩のおかげで、以前なら作業に長時間を要するために不可能だったことも、今では実現出来るようになり、費用対効果も随分向上した。現段階では『少年マイロ~』が、これまでに製作された3D映画の最高峰だと思う。非常に芸術性の高い作品だからね
パフォーマンス・キャプチャーのアニメにこだわる理由はありますか?
パフォーマンス・キャプチャーを使うかどうかは、キャラクター次第なんだ。人間と同じ姿をしたヒューマノイドであれば、パフォーマンス・キャプチャーを使ったほうがいい。そのほうが、アニメより見栄えがいいからね。人間に全く似ていないキャラクターや漫画のキャラクターなら、アニメにするべきだ。結局、作り手が求めているものを実現するのに最も適した方法を選べばいいんだよ。アニメとパフォーマンス・キャプチャーは、種類の違う芸術形態なんだ。絵画と写真の違いみたいなものだよ。
本作の一番の見どころと、一番伝えたかったことを教えて下さい。
見どころのひとつは、様々な要素が盛り込まれ、誰もが映画館に観に行きたくなるようなストーリー。キャラクターが魅力的で、ユーモアや感動、冒険のスリルが味わえてアクションを楽しむこともできる。そして、もうひとつは、作品の完成度の高さだ。
近年の3Dブームが映画界に与えた影響はどういうものだと考えますか?
3Dブームは、いいニュースでも悪いニュースでもあると思う。『少年マイロ~』のような映像の美しい3D映画は芸術表現の可能性を広げ、満足感たっぷりの3D体験を観客に提供することができる。でも、製作途中で3Dに変換した映画は、3D映画と映画業界の評判をおとしめていると思う。観客は、なぜ割増料金を払ってクオリティーの低い3D映画を観せられなければならないのか理解できないだろう。
現在の3Dブーム以後、未来の映画業界はどうなっていくと思いますか?
ビジネス面ではどうなるかわからないが、私は映画産業の未来を楽観視している。デジタル技術は、あらゆる映像表現を可能にしてくれる。セットを組んだりしなくても、バーチャルの世界で全てを作り上げることが出来る訳だから。そうなれば、我々はもっと新鮮な物語を作り出すことができる。現在は脚本家や監督、スタッフが総がかりで映画の世界を構築しているが、今後は脚本家がイメージしたものがそのまま形になるかもしれない。そうなったらエキサイティングだろうね。
公開を心待ちにしている日本のファンに向けて、ひとことお願いします。
私自身が楽しんで製作したこの作品を、皆さんも心から楽しんで下さることを願っています。最高の3Dデジタル体験を堪能してください。
マイロ
好奇心いっぱいの元気な9歳の男の子。ゾンビ映画が大好きで、ブロッコリーが大嫌い。口うるさいママに、ある一言を言ったことから、とんでもない事件が。宇宙船に連れ去られてしまったママを助けるために、火星での大冒険が始まる。
ママ
言うことを聞かない息子のマイロをしょっちゅう叱っている。でもそれはマイロのため。本当は誰よりも彼を愛している。マイロの心ない一言に傷ついた夜、突然、宇宙船に連れ去られてしまう。誘拐された理由とは?
パパ
マイロと一緒に遊んでくれる優しいパパ。天候不順で出張先から戻れない夜に、ママとマイロに大変なことが起こる。
グリブル
火星でマイロが出会う謎の地球人。自ら発明した反重力の隠れ家に暮らす陽気で騒々しいメカ・オタク。実は、彼には、マイロを助けずにはいられない、哀しい過去の秘密があった。
ツーキャット
グリブルが発明したネコ型のロボット。グリブルのペットとして隠れ家で暮らす。
ウィングナット
火星の文明社会から見捨てられてゴミの山で暮らす、毛むくじゃら族のリーダー。
総統
感情もカラフルな色も存在しない恐怖の管理社会を作り上げ、火星を軍事支配する冷酷なリーダー。
キイ
好奇心に満ちた若い火星人。“禁止極秘資料”である地球のコメディ・ドラマを密かに見て、地球語を覚え、色の美しさを知る。
映画の誕生:すべては、4歳児とママとの口論から始まった
それは、2006年8月10日、ピューリッツァー賞受賞者の漫画家バークリー・ブレストの家の夕食での出来事だった。4歳の息子のマイロが、大嫌いなブロッコリーを放り投げてママに暴言を吐いたのだ。そのとき、なぜかブレストの口をついて出た言葉が、「ママが火星人にさらわれてしまったら、きっとママのことをそんな風に思わないはずだぞ」だった。この出来事にインスピレーションを得た彼は、その夜、挿絵付きの物語を一気に書き上げた。それは、息子のマイロが主人公の、火星を舞台とした、最高に面白くて感動的な冒険物語だった。
プロデューサーのロバート・ゼメキスは、その9ページほどの児童文学に、「デジタル作品として成功する要素と可能性」を見た。彼とディズニーのチームは、この冒険物語を、パフォーマンス・キャプチャー(俳優の表情や演技をコンピュータ化された複数のカメラで全周囲からデジタル的に捉え、それをスクリーンに再現するテクノロジー)を駆使した3D映画に創り上げようと決める。
監督には、アニメと実写映画の両方を監督したことがあるサイモン・ウェルズ(『プリンス・オブ・エジプト』(98)、『タイムマシン』(02))が起用された。パフォーマンス・キャプチャーの技術を使いこなして素晴らしい3D作品を仕上げるには、まさに彼のように、2つの芸術表現を深く理解し、豊富なアイディアを持っていることが必要だったからだ。 ウェルズは、妻ウェンディ・ウェルズと共に脚本を執筆し、原作を膨らまし、主人公の年齢を9歳に引き上げた。リアルな感情を備えたキャラクターたちが生き生きと動き回る、その冒険物語には、原作から受け継いだ“母の愛とそれに気づく少年”という、しっかりとした核があった。
ゼメキスは2つの誇るべき点をあげる。「まずは、誰もが映画館に行きたくなるようなストーリーだということ。そして、2つ目は、完成度の高さです。今ある中で、最高の3D映画と言えるでしょう!」
キャラクターの創造
ウェルズ監督とプロダクション・デザイナーのダグ・チャン(『永遠に美しく』(92)でアカデミー賞視覚効果賞受賞)は、「火星人はどうやって生きているのか」という概念から出発し、科学的なアプローチで火星人のビジュアルをデザインしていった。監督が示した方向性は、パフォーマンス・キャプチャーのテクノロジーを最大限生かして「衣装を着た人間では決して演じられないものにすること」。こうして、極端に細い手首や高い位置の足首などを備えた、非地球人的な身体の動きをする火星人が誕生した。
地球人については、演じる俳優が決まった段階で、彼らの骨格や姿から特性や表情を引出し、それを様式化してキャラクターを特徴づけていった。マイロのキャラクターは、演じるセス・グリーンの驚異的なほど豊かな表情や演技をベースに、「彼が9歳だったら」という解釈でそのエッセンスを誇張し、創り上げられた。このように、俳優たちの顔や身体的な要素をキャラクターに融合させることで、生命の宿った映像がスクリーンに登場することとなった。
大冒険を繰り広げるキャストたち
躍動するキャラクターたちを支えるのは、実力派俳優たちの演技だ。特にマイロ役には、誰よりも幅広い表現力と豊かな感性が求められた。製作陣全員が「驚異的!」と称賛する演技で、セス・グリーン(『オースティン・パワーズ』シリーズ(97,99,02))は、世界に対する好奇心や自由な心を表現した。「この映画は子供を思う普遍的な母親を描いているの」と語るのは、コメディからシリアスな役まで幅広い演技力を誇るジョーン・キューザック。彼女は、ママの魂の中に深く入り込んで、時にはウェルズ監督の意表を突くほどの素晴らしい演技を見せた。さらに、ダン・フォグラー(『カンフー・パンダ』(07:声))は、心の傷を隠すために陽気に騒々しく動く典型的なピエロを体現し、グリブルに命を吹き込んだ。ゼメキスは、彼らに対する称賛を惜しまない。「不条理なのにリアリティを感じられる面白いシチュエーションを充分に表現できたのは、俳優たちのユーモアの力のおかげです」
火星世界の創造
火星の世界の創造には、科学的アプローチとともにアーティストたちのイマジネーションが楽しく発揮された。生活に適していない地表を避けて、火星の世界は地下4層に設定された。地表のすぐ下の階層は、クリーンで無機質な未来的都市“火星セントラル”。その下の階層は、産業配管網がめぐらされた、いわば都市の内臓。3番目の階層は、様々な色や形のゴミが山脈をなすゴミ窟で、グリブルの隠れ家があるのもここ。隠れ家は、揺れる縄の橋、ジャングルジム、上の層をスパイするモニターなど、ゴミ窟から拾い集めたあらゆるものが存在し、9つのプラットフォームからなる床は、歩く度に揺れ、まるで子供の夢の基地のよう。そして、最も深い階層に潜むのは、驚異的な美しさと謎に満ちた“古代地下”である。
パフォーマンス・キャプチャー:スタジオが火星になる
火星の世界を創り出すには、衣装やメイクや複雑なセット建築を必要としない、そして作り手たちの創造性を解き放つパフォーマンス・キャプチャーこそが最適な方法だった。しかも、製作チームは、最先端で最高のパフォーマンス・キャプチャーによるデジタル設備を作り出した。撮影スタジオには、俳優たちの身体的な動きを捉えるために、120台もの固定カメラが設置された。センサーをつけた俳優たちは、頭に表情を捉えるためのヘルメット・カムを装着し、手には、指の動きを記録して身体や顔の動きと同調させるためのデータ・グラブをはめて撮影に臨んだ。さらには、新システム“カブキ・マスク”が導入され、これまでと比較にならないほど迅速で斬新な方法で、俳優の顔の演技にアクセスすることが可能になった。それは、「4台のカメラで撮った顔の演技の映像をブレンドしたものを、俳優たちが装着した3Dポリゴンのマスク上に映し出し、それを監督の要求通りに身体的演技やキャラクターのアニメーションにのせる」システムだという。
生来的に3Dであるパフォーマンス・キャプチャーの技術を駆使して撮影すると、「見ごたえのある3Dになる」と語るゼメキス。無限に奥へと広がる宇宙空間、スピード感溢れる落下シーン、クライマックスのアクション・シーンなど、ウェルズ監督自身も「予想以上」と感嘆した、三次元体験があなたを待っている。
火星語講座
「ビール・アー・ティ! パック・ユー・ロー、ロー?」-「そこ! どこにいくつもりだ?」
「ニー・レイ・コウカ・プーシュ・ア・タイ!」-「やつらを止めろ!」
「ンフォア、チャンカ・トゥー・コー!」-「そこのお前、逮捕する!」
「ブー・パー・ナー・ドゥット(モーロウ)」=「ハッピーバースディ(トゥ・ユー)」
「ブー・パー」=毛むくじゃら族にとっては「ダンシング」または「ダンス」。文明的な火星人にとっては「ハッピー」または「ハピネス」を意味する。
「ナー」=孵化または誕生
「ドゥット(ドゥート)」=現在または本日
~以上、火星語公文書館公認館長スティーヴン・キーリンのご厚意による*火星語は、人気ゲーム「シムズ」シリーズのシムリッシュ(シム語)を開発協力した俳優スティーヴン・キーリンによって基本が考案され、火星人役の俳優たちのアドリブのぶつけ合いを経て規則性が構築された。キーリンはウィングナット役のオーディションに現れ(その役を獲得することは出来なかった)、その履歴書を見た製作陣から火星語開発の大役を任されたという。
【STAFF】
サイモン・ウェルズ(監督)
ロバート・ゼメキス(製作)
ロバート・プレスリー(撮影)
ジョン・パウエル(音楽)
【CAST】
セス・グリーン(マイロ)
ジョーン・キューザック(ママ)
ダン・フォグラー(グリブル)
『少年マイロの火星冒険記 3D』
2011年4月23日(土)3Dロードショー!
(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
milo-3d.jp
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