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◆ダイヤモンドブログ ブルーレイ&DVD情報 「トロン:レガシー」6月3日(金)発売

「トロン:レガシー」 「トロン:レガシー」

『トロン:レガシー』2011年6月3日(金)発売!!

“観る”から“体感”へ! 人類の未来を賭けた驚異のバトル・アクションを体感せよ!

最新技術を駆使した驚異の映像で贈るバトル・アクション超大作、『トロン:レガシー』を2011年6月3日(金)にブルーレイ、DVDで発売します。ブルーレイ3D、ブルーレイ、デジタル・コピーに加え、新メディアとなる“e-move”の4メディアがセットとなった「トロン:レガシー 3Dスーパー・セット」(6,090円/税込)、「トロン:レガシー ブルーレイ」(3,990円/税込)、DVDとブルーレイがセットの「トロン:レガシー DVD+ブルーレイ・セット」の3種類です。又、ブルーレイとDVDのレンタル、オン・デマンド配信も同日開始します。

★劇場公開作のブルーレイ3Dレンタルは、業界初!

劇場公開時には最新映像を駆使した驚異の3D映像で話題となった本作が、早くも美しい映像と音楽をそのままにご自宅にやってきます!映像革新ともいえるバトル・アクション超大作をご堪能ください!

『トロン:レガシー』

ストーリー

20年前に失踪した父を捜して行きついた先はデジタル・ワールドだった。
人類の未来を賭けた戦いの行方は?

1989年。7歳の男の子サムは、大好きな父ケヴィンが嬉しそうに語るのを聞いていた。「父さんは理想の世界を夢見ていた。そして、とうとう世界を変える奇跡が起きたんだ」。翌朝、デジタル界のカリスマで、巨大企業エンコム社のCEOである父ケヴィン・フリンは忽然と姿を消した・・・。20年後、サムの元に消息不明だった父からの謎のメッセージが届く。手がかりを求めて父のオフィスに向かうと、そこに残された奇妙な装置が突然作動し、サムは見知らぬ世界に放り出されてしまう。そこは、父が心血を注いで創造したコンピューターの中の世界“理想の世界”だった。だが、その世界はクルーという独裁者が全てを支配していた。すべてが謎だらけのまま、サムは正体不明の敵に攻撃をうけ、命がけの逃亡者となる。そんな彼の前にミステリアスな女性クオラが現れ、サムを救う。果たして、この世界にいるはずの父の行方は・・・?

この世界に隠された、驚愕の秘密とは?

キャスト

サム・フリン(人間)

救世主

ケヴィンの息子。父親の築いた巨大企業の貢献者でありながら、富と遺産には全く興味がない。抜群の運動能力を持つ27歳。父を探してコンピューターの中の世界に迷い込んだ彼は、やがて新たな世界のヒーローとなる宿命を背負っていた。

ケヴィン・フリン(人間)

創造主

20年前に謎の失踪を遂げた巨大企業エンコム社のCEO。20年間、自ら作り上げたコンピューターの中の世界に閉じ込められている。

クオラ(プログラム)

鍵を握る女

サムを父に導くミステリアスな女。新人間ISOで生き残った最後の1人。卓越した運動能力の持ち主であり、サムにとっても力強いパートナー。未来への希望を繋ぐ鍵となる存在。

クルー(プログラム)

コンピューターの世界の支配者

ケヴィンによって生み出されたプログラム。(姿は若い日のケヴィン)この世界での全権力を握る支配者で、全てを理解し把握している。新人間であるISOの存在を認めず、クオラ以外は皆殺しにした。ケヴィンのディスクを奪い、人間世界への進出を狙う。

リンズラー(=トロン? プログラム)

エリート戦闘員

クルーの手下のプログラム。2枚のディスクを操り、サムへと襲いかかる。

スタッフ&キャスト

<スタッフ>

監督:ジョセフ・コジンスキー
製作:ショーン・ベイリー、ジェフリー・シルヴァー、スティーヴン・リズバーガー
脚本:エドワード・キツィス&アダム・ホロヴィッツ
製作総指揮:ドナルド・クシュナー
撮影監督:クラウディオ・ミランダ,ASC
プロダクション・デザイン:ダレン・ギルフォード
編集:ジェームズ・ヘイグッド,A.C.E
衣装デザイン:マイケル・ウィルキンソン
音楽監修:ジェイソン・ベントレー
オリジナル・ミュージック:ダフト・パンク

<キャスト>(日本語吹替)

ケヴィン・フリン/クルー:ジェフ・ブリッジス(磯部勉)
サム・フリン:ギャレット・ヘドランド(平川大輔)
クオラ:オリヴィア・ワイルド(小松由佳)
キャスター/ズース:マイケル・シーン(桐本琢也)
ジェム:ボー・ガレット(甲斐田裕子)
アラン・ブラッドリー:ブルース・ボックスレイトナー(大塚芳忠)

プロダクションノート

様々な分野からの才能が集結して出来上がった映像革新

世界初のカラー長編アニメーション映画『白雪姫』(37)から、音楽とアニメーションの融合を実現させた『ファンタジア』(40)、世界初の新技術“ディズニーデジタル3D”を導入した『チキン・リトル』(05)など、映像やイマジネーションの可能性に果敢に挑戦し続けてきたディズニー。そんなディズニーが今こそ挑む新たなる映像革命、それが、「トロン:レガシー」である。圧倒的なダイナミズムと映像美で観る者を飲み込み、ドラマティックな展開で陶酔させる映像を作り出したのは、アディダスやナイキなどで、革新的なコマーシャルを手掛けてきた最先端の映像クリエイター、ジョセフ・コジンスキーである。映画の枠を超えたフィールドから飛び出した才能と情熱が、映画の新たなフロンティアを切り拓いた。コジンスキー監督の世界観を視覚化するのは、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(08)でアカデミー賞撮影賞にノミネートされたクラウディオ・ミランダの撮影。さらにエレクトロニック・ミュージック界屈指のトップ・アーティスト、ダフト・パンクの音楽がフィーチャーされ、映画の枠を超えたセンセーションを巻き起こしている。

「トロン:オリジナル」から「トロン:レガシー」へ

1982年にディズニーが仕掛けた映像革命として歴史に残る作品『トロン:オリジナル』。この作品でディズニーは未来を切り拓く第三の技術として当時注目されていたコンピューター・グラフィックスを本格的に劇映画の世界に取り入れ、その後の映画界に大きな影響を与えた。「エレクトロニクスによる映画大革命!世界最先端のニュー・ファンタスティック・ワールド」として絶賛された『トロン:オリジナル』と同様の舞台で、今回新たな最新映像革命として『トロン:レガシー』は生まれた。『トロン:レガシー』の舞台となる巨大企業エンコム社、そしてサムの父親であるケヴィン・フリン、また、サムの親代わりでもあり、エンコム社の名誉チェアマンであるアラン・ブラッドリー、その舞台やキャストは『トロン:オリジナル』から続いており、キャストに至っては、オリジナルと同じ役者が演じている。ケヴィンを演じるのは、「クレイジー・ハート」(09)で、アカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ジェフ・ブリッジス。アランを演じるのは「夢を生きた男/ザ・べーブ」(91)、「カフス!」(92)などのブルース・ボックスレイトナー。また、コンピューターの中の世界に登場する乗り物、レコグナイザー、ライト・サイクル、などもオリジナルからのデザインに基づいており、『トロン:オリジナル』の世界観を引き継いでいる。今回ブルーレイで初発売となる『トロン:オリジナル』と見比べてみるのもひとつの楽しみになりそうだ。


『トロン:レガシー』オリジナルキーライトをプレゼント!

『トロン:レガシー』オリジナルキーライト

『トロン:レガシー』オリジナルキーライトを3名様にプレゼント!黒のボディに青で描かれたロゴがカッコイイ!

提供数:3名様
応募締切:6月6日(月)10:00まで

プレゼント応募は終了いたしました。ご応募ありがとうございました!

『トロン:レガシー』
2011年6月3日(金) ブルーレイ&DVD発売
3Dスーパー・セット /6090円(税込)
ブルーレイ /3990円(税込)
ブルーレイ+DVDセット /3990円(税込)
各ブルーレイ、DVD、同時レンタル開始
オンデマンド同日配信開始
(c)Disney
発売元 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
tron-movie.jp