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◆ダイヤモンドブログ 最新映画情報「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」7月29日(金)公開

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

INTRODUCTION

迫力のロケ撮影×驚異の最先端3D 映像は未知の領域へ

2007年夏、製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイ、視覚効果ILMが総力を結集し創りあげた『トランスフォーマー』。全世界で7億ドル以上の興行収入を記録したこの記念すべき作品は、瞬時に姿を変える金属生命体=トランスフォーマーを細部まで描き出した。監督が拘る迫力の実写撮影と最先端CGで描き出す世界観が奇跡的な融合を果たし、見る者の度肝を抜く“誰も見たことのない驚愕の映像体験” として世界中にセンセーションを巻き起こした。
そして2009年、巨大なスケールで描かれ前作以上の大ヒットを記録した続編『トランスフォーマー/リベンジ』を経て、今年7月、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が公開となる。シリーズ最終章となる本作では、映像革命を次の次元へ自ら引き上げる困難にチャレンジ。殆どのシーンを3Dカメラで撮影したベイ監督は、絶対的な自信をみせる。「『アバター』の3Dカメラを用い実写のロケを行った映像が、過去最高の3Dであることを私が保証します」。
本作は、『アバター』で革命を起こした3Dの進化系として、今、全世界から最大限の注目を集めている。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

40年前、既にそれは始まっていた―。シリーズついに完結。総ての謎が明かされる

シリーズ完結編となる本作は、舞台を本格的に宇宙にも進出。40年前の米ソの宇宙開発競争も絡み、ストーリーは更に膨らむ。撮影は、世界各地で大規模なロケを敢行。特にアメリカではシカゴやデトロイトでの想像を絶する市街戦、首都ワシントンでの激しいカー・チェイス、さらにケープ・カナベラルのスペースシャトル基地でも行われ、シリーズ最後に相応しい舞台が揃えられた。 主演は、社会人となったサム役に、シャイア・ラブーフ。新たなヒロインに、新星ロージー・ハンティントン・=ホワイトリー。軍の特殊部隊の役でジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、常に事件に関与する男を演じるジョン・タトゥーロ等がシリーズを通して登場。更にジョン・マルコビッチ、パトリック・デンプシー、フランシス・マクドーマンドといった演技派が、新規メンバーとして出演する。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

STORY

歴史の裏側に隠された真実が暴かれる時、世界は闇と化す─そして人類の反撃が始まる。

1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功。アームストロング船長とオルドリン操縦士は人類で初めて月に降り立った。全世界が固唾を呑んで見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAと米国政府がひた隠しにした事実があった。月の裏側に隠されていたのは、遥か宇宙の彼方よりやってきたトランスフォーマーたちの地球侵略の足掛かりとなる宇宙船が不時着していたのだった。そして、そこには・・・。

現代、アメリカ、シカゴ。社会人となったサムの周囲で悪夢は再び始まった。オフィス機器に姿を変えていた、あの未知の金属生命体〈トランスフォーマー〉の侵略者が再び人間に襲いかかる。それは世界を闇で包み込む前兆に過ぎなかった。40年前の事実を政府が隠し続けたことが原因で街は壊滅的な状況となり、破壊は世界の都市へと広がっていく。地球に味方していた一部のトランスフォーマーたちの応戦もむなしく、人類は地球上に潜んでいたトランスフォーマーたち、そして、次々と宇宙からやってくる新たな侵略者の圧倒的な破壊力に対し、なす術もなく追い詰められていく。果たして、人類は世界を、地球を守ることができるのだろうか。そして残された希望の鍵とは・・・!?

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

PROMOTION MOVIE


前売り特典第2弾ローズオニールキューピーコラボ!

待望の前売り特典 第二弾 発売開始!
ついに、オプティマス・プライムがトランスフォーム!!
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』×ローズオニールキューピー

“キュージョン“シリーズとコラボした、前売り特典第一弾<『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』×ローズオニールキューピー>ですが、このたび第二弾としてオプティマス・プライムバージョンが登場することとなりました。第一弾のバンブルビーバージョンに続き、こちらも売り切れ必至のアイテムです!

▼一般1,300円(税込) ※数量限定 ※一部劇場を除く ※マスクのみ可動であり、本体は脱衣装着できません

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』×ローズオニールキューピー

ニュー・ヒロイン 世界で最も美しい女性100人”の第1位!

米英で発行されている有力男性誌「MAXIM」で、“世界で最も美しい女性100人”の第1位に
同じく男性誌「FHM」では“世界で最もセクシーな女性100人”の第1位に選出!

新たなヒロインに抜擢されたロージー・ハンティントン=ホワイトリー。先日の全米映画興行界最大のイベント“シネマコン”(旧ショー・ウエスト)で、過去にジョニー・デップ、ブラット・ピット、ウィル・スミス、マット・デイモン、シャイア・ラブーフ、二コール・キッドマン、キャメロン・ディアスらも選出された“明日のスター賞”女性部門に輝いたのは既報の通りだが、さらに今回、米英で発行されている有力男性誌「MAXIM」で、キャメロン・ディアスやナタリー・ポートマン、アン・ハサウェイらを抑え“世界で最も美しい女性100人”の第1位に、同じく男性誌「FHM」ではミーガン・フォックス、ケイティ・ペリー、ジェシカ・アルバらを抑え“世界で最もセクシーな女性100人”の第1位に選出された。今やロージーは、本格的なデビューを前にして、既にハリウッドで最も美しく、最もセクシーな存在となったのである。

<<マキシム主催のパーティーでのコメント @EDEN 5月11日(水)PM9:00 (LA時間)>>

●ロージー 「最も美しい女性のナンバー1に選ばれて光栄だわ。『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』への出演は貴重な体験だった。とても楽しかったし、シャイア、監督たちのような凄い才能を持った人たちと仕事が出来るなんて恵まれていたわ。キャストの一人となれたことを誇りに思う。ユーモアもロマンスも健在よ、もちろんトランスフォーたちも!公開が待ちきれないわ。」

●マイケル・ベイ 「彼女を起用したのは大成功だった。今までにいないタイプの女優だし、自然体なところがいい。僕は自信を持って彼女は素晴らしいと言えるよ。今回の映画はすべてにおいて陰の部分を描いているし、前作に比べてずっとリアルだよ。公開をお楽しみに!

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

公開前日のNYプレミアには2万人がタイムズスクエアに集結!

オープニング・ウィークエンドで3つのNo.1記録を達成!

1.本年度No.1オープニング
2.「アバター」を超える歴代No.1の3D作品オープニング
3.独立記念日のオープニング記録

さらに、同時公開の世界57テリトリーで第1位スタート!
公開前日のNYプレミアには、2万人がタイムズスクエアに集結!

6月29日(水)、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は全米4013館で初日を迎えた。ウィークエンド3日間では9740万ドル、初日からの5日間で1億6212万ドルの成績を上げ、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』を抜いて、今年最高のオープニングとなった。さらにジェームズ・キャメロンが「絶対に見るべき」と太鼓判を押した3Dの稼働率も高く、全興収の6割が3D上映での収入となった。『アバター』の記録をあっさり抜き去るばかりか、『パイレーツ』『カーズ2』ら競合作品を成績も稼働率も上回り、初日からの5日間の累計数字で『アリス・イン・ワンダーランド』『トイ・ストーリー3』を上回り歴代最高の3D作品のオープニングとなった。そして、この週末は独立記念日の週末にあたり、過去に『宇宙戦争』などメガヒット作が公開されてきた。ここでも過去最高の『スパイダーマン2』を上回り、新記録を達成した。
海外の勢いはさらに凄まじく、韓国で2800万ドル、ロシアで2200万ドルを売り上るなど、この週末だけでその成績は2億1000万ドルに達し、海外の3D稼働率は7割に上った。全世界の興行収入は公開5日間で3億7212万ドルとなり、これは、8億3629万ドルの最終成績となった『トランスフォーマー/リベンジ』の45%にあたり、さらに今年公開された全ての映画が全世界で挙げた興行収入で『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』など大ヒット作の成績をあっという間に抜き去り、僅か5日間で第7位にランクされる桁違いのヒットとなっている。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

全米公開前日の6月28日には、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」のアメリカで唯一のプレミアとなるニューヨークプレミアが、タイムズスクエアにのべ2万人の観客を集めて行われた。
新年のカウントダウンでも有名なこの地に長大なレッド・カーペットが設置され、実物大のバンブルビーや、スクリーンで活躍した実際の車も数多くディスプレイされた。監督に加え、キャストも集合し、シャイア・ラブーフ、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、パトリック・デンプシー、ジョン・タトゥーロ、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソンらがファンの前に登場。NYの熱狂ぶりをまのあたりにした監督・キャストも、大興奮の様子でファンサービスに応じ、大作の公開にふさわしいイベントとなった。

●マイケル・ベイ
「数多くのプレミアを経験してきたが、NYのプレミアは別格だ」
●シャイア・ラブーフ
「これは今までの中で最高作、ベストの作品だ」
●ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
「(明日の封切りを控えて)とてもワクワクしています」
●パトリック・デンプシー
「ベルリンやモスクワでもプレミアに参加したけど、こんなに多くの群衆じゃなかった。NYがいちばん賑やかだね!」

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

ロージー・ハンティントン=ホワイトリーインタビュー

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

今年、世界で最も美しい女性1位にも選ばれた、スーパーモデルのロージー・ハンティントン=ホワイトリーは、マイケル・ベイ監督待望の『トランスフォーマー』シリーズ第3弾『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』で、主人公・サムの新恋人、カーリー役に大抜擢された。

Q:最初にオファーを受けたときはいかがでしたか?

「初めはどんな役なのかさえ分かっていなかったの。カメオ出演かと思っていたくらい。それが新ヒロインなんていう大役だということが分かって、天地がひっくり返ったみたいな気がしたわ。すごく舞い上がって興奮しているけど、時々ひどい恐怖心にも襲われるっていう、ジェットコースター状態(笑)撮影現場でも、初めはビビりまくっていたわ。緊張してなかったなんて言ったら大嘘になるでしょうね。こんな超大作に出ることになるとは思いもしなかったもの」

Q:カーリーの役柄について教えてください

「走り方を習っておいたほうがいいと言われたわ。というのもね、映画の中で走るというのは、見た目ほど簡単じゃないの。しかもそのときわたしが履かされたのは素敵なヒールよ。だいたいのシーンではヒールで走りまわってるの。それってすごく大変なのはともかく、実は危険な場合もあるのね。セットもすごくリアルで、銃声や爆発だらけでこの世の終わりみたいな感じ。炎の中を突っ走ったり、壊れた車を飛び越えたりするシーンもある。だけど走ったりジャンプしたりっていうチャレンジは大好きだったから、楽しかったし、とってもエキサイティングな経験だったわ」

Q:素晴らしい俳優陣と監督に囲まれての撮影はいかがでしたか?

「私には演技の経験が一度もなかったから、キャストに加わる段階ですでに畏縮していたわ。それに、これが私にとっては映画初出演なのに、映画界で最も才能ある人たちと一緒に仕事ができたことは、とても恵まれていると思っているの。それぞれのキャストの才能や強さや能力を目の当たりにしながら一緒に仕事ができて、第一作目でそうしたことを学べたこと、演技というものを学ぶ初めての機会に恵まれたことは、とても感謝しているわ」

Q:モデルから女優への転向について

「演技はずっと前からやりたいことだったの。モデルと女優の仕事は似ている部分もあるけれど、全然別物でもあると思う。モデルに求められるのは、自分の顔や体、カメラ写りも意識して動くこと。でも女優の場合は全く反対ね。見た目は度外視してただ演じるの。週5日、1日17時間の撮影が7ヶ月も続いたのよ!毎日汗と泥まみれでヘトヘトだったわ」

Q:見どころを教えてください

「本当に3D向きの映画だと思うわ。派手な爆発や特殊効果はもちろん、俳優もよ!本当に信じられない映像の連続なの。ぜひ楽しんでくださいね!」

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン特製Webカメラプレゼント

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』特製Webカメラプレゼント!

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』特製Webカメラを2名様にプレゼント!特製Webカメラも変形〈トランスフォーム〉しちゃうぞ!

提供数:2名様
応募締切:8月15日(月)10:00まで

プレゼント応募は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイほか
キャスト:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、パトリック・デンプシーほか
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(C)2011 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
HASBRO, TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro.
(C)2011 Hasbro. All Rights Reserved
7月29日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国超拡大ロードショー
www.tf3-movie.jp