メキシコの国技ルチャリブレでキャリアをスタートさせたプロレスラー、大原はじめ。
デビュー2年目で世界最古の団体『CMLL』にレギュラー参戦し、スター選手の称号と言えるスペルエストレージャとなった大原は、22歳の若さでNWA世界ウェルター級王座を獲得し、同王座の日本人最年少王者となった。
2008年に帰国し、逆輸入ファイターとして活躍の場を日本に移した大原は、現在、今年3月に旗揚げした新興団体『SMASH』に所属。将来のエース候補として活躍が期待されている。
そんな順風満帆とも言える輝かしいキャリアを持つ大原だが、そこに至るまでには数多くの苦闘や挫折、出会い、転機があった……。
今だからこそ明かされる“若き天才”大原はじめの真の姿に迫る!
大原はじめ選手のインタビュー動画は3週連続でお届けします。
それではインタビュー動画Part2(10/26-11/2)、ご覧ください!