スマホが普及したことにより、デジタルで名刺を管理している人が急増しています。
紙の名刺をそのまま保管するより、データ化して扱うほうがメリットが多いからです。
ビジネスマンの間で人気が高い「Sansan」という名刺管理アプリをご存知でしょうか。
社員各位が営業や接待などで得た名刺を、社内で一括管理・共有するというコンセプトが特長。
人的資産を有効に活用できるとして、サイバーエージェント、ミクシィ、パソナなど有名企業が次々に導入している話題のサービスです。
『Sansan』をApp Storeでダウンロード
▲やるからには全社的に導入するのがベスト。組織図で人脈を可視化するため、営業に活用できそうな接点を見つけやすくなります。
▲機械による識字率は99%と極めて精度が高いうえ、オペレータによる人力チェックも行われるため完璧なデータ化が可能です。
『Sansan』をApp Storeでダウンロード
▲集まった名刺データは、会社名やメールアドレスなど様々なキーワードで検索可能。
自分の会いたい人と名刺交換したことがある同僚を見つけるなど、社内の人脈を活用できます。
▲ダウンロードして、エクセルやスプレッドシートなどの外部サービスと連携することも。
必要に応じてデータマイニングしましょう。
■苦労して探しに行かなくても、売上の種はもう手元にある
「そのとき自分が持っているものを全部活用する」とは宮本武蔵の言葉ですが、社内で同僚や先輩たちが交換してきた名刺の情報を活用できると、簡単に新しい営業チャンスが生み出せます。
人脈を有効活用したい方や、営業活動をテコ入れしたい方。
まずは無料トライアル版で、使い心地を試してみてはいかがでしょうか。
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