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若いだけじゃ済まされない!学生気分が抜けない新入社員の言動4選

5746.jpg4月に入社した新入社員も、そろそろ仕事に慣れが出てくるでしょう。

そうなると社会人としての自覚も芽生えてくるはずなのですが、先輩の目から見れば、まだまだ学生気分が抜けていないのでは?と感じる場面も少なくありません。



そこで、そんな学生気分が抜けきっていないと感じる新入社員の特徴を紹介します。




●言葉使いがなっていない!
やはり社会人のマナーの第一歩として、大切にしたいのが言葉使いです。

敬語をうまく使えていない新入社員が多く、これには呆れてしまう先輩もいます。



「まじで」「しくった」「了解です!」などの言葉は、仕事の場では使わないこと。

これが鉄則ですね。

学生時代のような気分で言葉を使い続けると、信用を無くしてしまうこともあるので要注意です。




●オンとオフの切り替えがダメ!
日曜の夜には翌日に備えて体調管理をするのが社会人としてのあるべき姿。

なのに夜更かしして遊んで、月曜には遅刻したり仕事が上の空だったり。

仕事は学生時代の講義とは違いますから、しっかり責任を持ってできるように、オンとオフを切り替えなければなりませんね。



それから、仕事中なのにおしゃべりに夢中になっている人もいます。

また、お昼ご飯を食べる仲間がどうとか、そういったことまでむやみに気にする社員は、女性に多いですね。



学生ではないのですから、グループ行動を気にするのは、いい加減にやめましょう。




●仕事でミスしても認めない
仕事をしていると、人間ですからミスする部分も出てきます。

サークルなんかの活動では、ミスした時にも自分1人で抱え込むことができたかもしれません。

ですが社会人になれば、学生時代とは比較にならないほど多くの人に迷惑をかけてしまうので、ミスを認めて周囲に相談し、助けてもらうということが必要になります。



これができない新入社員も多いようですね。



それから、ミスを謝ることもなく、「だって・・・」と言い訳ばかりする社員。

言い訳する前に、ミスを認めて謝り、今後は気を付けるという姿勢を見せてほしいですね。

ミスした時には素直に認め、対処法を考えるのが社会人の常識です。




●遅刻や欠勤を当たり前のようにする
遅刻しても謝れば済む、と考えている社員が多いのも現実です。

反省の色も無く、しかも無断で欠勤して連絡が取れないなんてことも。

これはプライベートでもあるまじきことですが、仕事でこれをしてしまうと、多大な迷惑をかけることになるので、絶対にやめてほしいですね。









新入社員に不満を抱えているという先輩社員は、けっこういるようですね。

学生気分のまま仕事をすると、周囲に非常に大きな迷惑をかけてしまいます。

それだけでなく、自分自身の評価を下げ、信頼を無くすことにも繋がるということに気付くべきですね。





出典http://woman.mynavi.jp/article/150617-3/


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