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男性のアレを舐めるときに気を付けたい5つのポイント

4860.jpgパートナーに喜んでもいらいたいという気持ちは大事ですが、優しく丁寧に扱ってあげないと深刻なダメージを与えてしまうかもしれません。



そこで今回は「男性のアレを舐めるときに注意するポイント」について男性の意見を交えながらご紹介いたします。




○玉を強く掴まない
「以前お付き合いしていた女性に玉をギュッと掴まれて悶絶したことがある。男友達に放したらみんな『可哀想に』と同情してくれた」



玉へのダメージは女性は計り知ることのできない大きなダメージを伴うようです。掴むのではなく、優しく撫でるもしくは舌で舐めるなどソフトタッチを心がけましょう。




○歯を立てない
「ベッドで舐めてもらっていたらいきなりガブっと噛まれて気を失うかと思った。噛むのはもちろん、歯を立てるのも勘弁してほしい」



ほんのちょっと歯が当たっただけでも、男性は恐怖感を感じてしまいます。テクニックなども大事ですが、歯を当てないということは常に意識しるようにしましょう。




○沈黙しない
「舐める時ひたすら沈黙する女性がいるが、気まずい雰囲気になるのでしゃべるなり音を立てるなりしてほしい。こちらから『どう?おいしい?』なんて聞くわけにもいかないし・・・」



舐めているときは集中してしまい、つい黙り込んでしまう場合がありますが、雰囲気作りはやはり大切です。「気持ちいい?」「ココがいいの?」「どうしてほしいのかな?」などの質問を投げかけながら“いいムード”を作っていきましょう。




○鼻息が荒い
「鼻息を荒くしてフガフガ言いながら舐められたときはちょっと萎えた」



舐めるときは我を忘れるくらい一生懸命になるのも素敵ですが、やはり顔を赤らめ恥じらいを見せたり、大胆にセクシーさを見せつけるなどあなたの魅力を存分に発揮するのが良いでしょう。




○オーラルケアを忘れずに
「口臭がきつい子は舐めてほしいと思わないし、そもそもベッドにも誘わないかな。男性も女性も清潔感は重要だよね」



朝晩きちんと歯磨きをする、ニンニク料理などを食べたらミントガムを噛むなど口臭には気を付けましょう。歯をちゃんと磨いているのになんか臭い気がする・・・という方は虫歯や歯周病の可能性もありますので、一度歯科で診てもらうことをオススメします。





いかがでしたでしょうか。テクニックは無くても、ほんの少しの気遣いで男性を大いに喜ばせることができます。これらのポイントに気を付け、パートナーを心行くまで満足させてあげましょう。


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