ずいぶんと便利になった世の中ですね。
この便利なLINEに表示できるアイコンの画像は、人それぞれのカラーが出ていて見ていても楽しいものですが、中にはえっ!?と思うような画像もあり、いつも会っているママ友の意外な一面を垣間見てしまうことも…。
◆天然系ママの大胆自撮り
「ラインの友達に追加された時、まったく誰だかわからなかった。」
「いつもは幼稚園に着てくる服とかもお洒落清楚な感じなのだけど、LINEアイコンの画像は一体どうしちゃったの?」
胸元が大きくはだけたタンクトップに大きいサングラスでイカツいポーズをとった自撮りアイコンのママ、幼稚園の同じクラスのママさん達の笑いのネタにされています。
◆セクシー系のアニメアイコンからコンプレックスまるわかり?!
「そのママさんは頻繁にLINEアイコンを変えるのだけど、決まってセクシー系アニメのボインちゃんを画像にしています。胸にコンプレックスがあるのかしら?」
LINEアイコンからその人のコンプレックスまでわかってしまうなんて…なんともおそろしい世の中になってしまいました。
◆アイコンだけじゃない!迂闊に書けないひとこと欄
「幼稚園グループのママさんのアイコンひとこと欄に『さびしい…』って書いてあったのです。
そうしたら、それを見たママ友たちが、「旦那さんに、ちゃんとかまってあげなきゃだめよ~!って言わなきゃ!!」と、大盛り上がりでした(笑)」
LINEのひとことでそんなに盛り上がれてしまうのも、何とも平和なことですが、ママさんの噂のネタにされないように、コメントももう少し考えたほうがよさそうですね。
◆結局なにが一番無難なの?
そんなLINEアイコンごときで色々言われていたらたまったもんじゃないわ、とお思いの皆さん、結局一番無難なアイコンの行きつく先は自分の子どもや、ペットの画像になるんじゃないでしょうか?
とはいえ、最終的には自分の気に入った画像であれば、周りからどう思われていようが、万事OKということです。
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