ディファ有明ありがとう
大変お世話になり
感謝の気持ちでいっぱいです
自分はノアに来て非常に
ディファに縁ができましたが
実は…
闘龍門の面接が
ディファ有明だったんです
スカジャンコントラスカジャン
のあった
2003年3月9日
初めて校長と話したのも
この日でした
自分にとってほんとの最初の一歩は
ディファ有明といえるかもしれません
そしてプロレス人生
1番長く試合をしているのがノアであり
最初に目にしたプロレスが三沢さん。
なんだかノアに縁があったのかな?
と思います
かなり特殊なキャリアを
積んで来たと思います
だからこそ
自分にしかできない仕事があるはず
ノアの選手、スタッフ、
ファンのノアサポーターのみんなの
役に立てるよう
しっかりやっていきたい
ディファ有明
ありがとう
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