映像の需要が増えている中での競争
今、映像の需要がこの新型コロナの影響もあり
増えてきています。
ただ、同時に私たち映像をメインに仕事をしてきた
人間はライバルが増える事になります。
最近は、定額でテンプレートを使えば簡単に映像が
作れるシステムもありますし、意外な所で意外な
ライバルが増えている事も事実です。
しかし、映像の技術というのは
テンプレートやAIが自由にできる事ではないと思います。
映像を表現するのには
そこに私たち作り手の想いやご発注された方の考え方を
「映像」と表現の場所で我々が、形にして
表に出しているからです。
その技術だけは機械やシステムにはできないと思うんです。
「心」「気持ち」が入らないから。
私はそう思います。
私たち、映像の作り手は「気持ち」や「想い」を表現し
それを映像という場所で形にする技術を持っている
集団だと私個人は思いながら仕事をしています。
あくまでも個人の意見ですが笑
#番組#映像#プロデューサー#表現#営業#映像のプライド