3月25日あずさ33号の運転手は何を見た?という話。
3月25日20:20ごろ中央線の武蔵小金井駅で人身事故が発生した。
私はこの時間、西武新宿線の車内アナウンスでこの人身事故の事を知りました。
だたこの話これだけでは終わりませんでした。
事故に遭遇したのは特急あずさ33号。運転手は線路内に人を発見し列車を停車させた。
しかし列車にぶつかったとされる遺体は発見されず列車の車両にもキズはなかったという。
当時現場に駆け付けたレスキューやホームにいた乗客は唖然!!
人身事故扱いで中央線に遅延が発生したのはまぎれもない事実。
いったい運転手は何見たのだろうか?
駅の監視カメラにはいったい何が映っていたのだろうか?
監視カメラの映像は公表しないとするとJR東日本の対応・・・。
よほど公表できない何かなのだろう?
ネットでは武蔵小金井駅が高架になる前、昔踏切で起きた
人身事故の霊が・・・なんて噂にもなっているようです。
鉄道には色々とミステリアスな話がつきもので、あの世に連れて行かれる
幽霊列車が走っているとか、あの世の手前の駅まで幽霊列車に乗った人が
無事に帰って来たなんて噂話もあります。
見ざる言わざる聞かざる・・知らぬが仏・・・。
信じるか信じないかはあなた次第です。