野球ものと言うことで、今まで携わってきた経験を踏まえかなりリアルに、その場の雰囲気なども肌で感じられるくらいイメージができたと同時に、なんでそうなっちゃうのよ！もっと違う方法があったでしょうが！と、悲しくも切なくなるストーリーだった23冊目。

出だしの動機や行動には納得できなかったが、この年代の気持ちや思考や行動はどこか繊細で純粋と合わせて大胆で突飛な感じが伺え、何が大切なのか、今何をするべきなのか、より相手のことを想うことの大事さと、命の儚さや尊さを気づかさせてくれた24冊目。
どちらも高校生のストーリーですが、色々と思い出しますな,,,。

アホなこともバカなこともアホなこともたくさんやった。

アホ多いな(笑)

ま、何はともあれ

青春ってすばらしい。ってことですな。
青春っていつまで？
うーん,,,ずっと青春！まだまだ青春真っ只中！
この気持ちをいつまでも,,,