インナーゲーム

子供や若者を指導して行くために、と

ても参考になる本だからと、薦められ

て、読んでいる。

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本はテニスをモデルに書かれているが

自分がやって来た野球に置き換えたり

好きなゴルフに当てはめたりしている


本の中で

    セルフ1 (自分)

  自分自身を管理したがる考え、理論

・ 理屈、こうあるべきだ

    セルフ2 (自身)

   肉体が勝手に反応していく、無意識

   人間の本能・感性

セルフ1より、セルフ2が大事で、セル

フ1を片隅に追いやり、セルフ2が活動

するためには、集中力が必要という。


確かに良い結果を出した時などは、

「集中してたので・・・

「結果は考えずに・・・

「無我夢中で・・・

「ゾーンに入っていた・・

という、コメントを聞く…………


今までの経験から、傾向と対策は理解

して来た。それを人に伝える、導いて

成果として実感させるためには、伝え

方、手法、は考えさせられている。


指導者側の満足ではなく、指導される

側の上達や結果が大切ということ!!

  

解ってはいたが・・・


今一度、原点に返り、取り組んで行こ

う!!

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石毛宏典|いしげひろみち(野球)プロフィール

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石毛宏典(いしげひろみち)
身長:180cm
生年月日:1956年9月22日
血液型:B型
出身地:千葉県

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