自分の家がわからない
前回の続きです。
路上のトゥクトゥクのドライバーに携帯をかけながら渡し、チームスタッフと話しをし、ドライバーは場所を理解した模様。
英語を話せる人は少なくクメール語が主な模様。
8時45分頃、またスタッフから電話あり。
今どこ?&もう練習終わるよとのこと。
今どこだか全くわからないが、あと五分で着くから待ってて!と話し、切る。
10分後くらいに迷ったものの到着。
スタッフにオーストラリア人の監督を紹介してもらい、今日の16時〜の練習に参加してとのこと。
チームにメールで経歴書を送った際に、オーストラリアで半年だけプレーしてた経歴を太字にして送ったことが功を奏した結果となった(笑)
オーストラリアの話で少しだけ盛り上がり、監督のバイクに乗せてもらい朝飯を屋台で食べさせてもらい家まで送ってもらった。
家の写真を撮っていた為、帰れたが住所を知らなかったので危なかった。
もはや自分がどこに住んでいるかなど、土地勘がまだないので全くわからない。
別れ際に監督から15時に⚪︎⚪︎通りの角に来い!そこからバイクに乗せて練習場所に連れてくとのこと。
かなりアバウトな待ち合わせ場所だ(笑)
忘れない様にすぐにメモ(>_<)
果たしてきちんと会えるのか(´Д` )
続く
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